タモリ流生姜焼きレシピが話題！他にもタモリ流レシピ色々紹介！
2016/08/05
chihiro
お笑い8609
1945年8月22日 生まれ。
日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー、作詞家、作曲家、作家、実業家。
本名：森田 一義（もりた かずよし）。
福岡県福岡市出身。
田辺エージェンシー所属。妻は2歳年上の一般人で自身の個人事務所の社長を務める。
1982年10月4日から続いてきた全8054回の『笑っていいとも』にて、『生放送バラエティー番組 単独司会最多記録』として、ギネス記録に認定された。
2013年度には『いいとも!』で5億円（1回の放送で200万円）程度、他番組と通算で7億円程度のギャラを得たとされる。2003年以降の推定年俸から考えると『いいとも!』開始から2013年までに135億円程度を稼いだと言われる。
タモリはトレードマークのサングラスで目を隠し、黒々した髪でいつも若々しい印象のタモリさん。昔から印象が全く変わっていないのには驚きです。人前に出続けるということが若さの秘訣なのでしょうか。
タモリの髪は一部カツラ疑惑があるようですが、それでも大変お若い。よく見ると、タモリの目がうっすらとみえる画像になっていますね！１９４５年生まれということで今年７０歳ですよね。びっくりです。こんな若々しい７０代の方はなかなか近所にはいませんよ。
タモリさんはお肌もつやつやで張りがあるようだし、どういったお手入れをされているのでしょうか。いや～実にお若いです。今でも、女子高生からの人気も高いということにも納得です。
そんな若々しいタモリさんですが、そもそもどうして明るいスタジオの中でもそのトレードマークのサングラスを身に着けて目を隠しているのでしょうか。オシャレのため？それとも何かわけがあるのでしょうか。
堺はタモリの芸に全くピンとこず、「九州帰った方がいいんじゃないか」と本気でダメ出し。さらに、後にトレードマークとなったサングラス姿のまま“ネタ見せ”をしたため、ムッとして 「先輩の前で芸やる時、サングラスぐらい取れよ！」と説教したという。
ネットでもなかなかサングラスを外したところを見たことがないという意見が多かったです。若かりし頃、先輩芸人の前でもサングラスをとらなかったタモリさん。何かわけがありそうですね。
これは、かなり貴重なタモリさんのサングラスをとって目があらわになっている写真です。確かに町であってもだれかわかりませんね。
タモリは片方の目が義眼なのでそれを隠す為にグラサンをしています。
ちなみにおすぴーのピーコも義眼なのですが最初はありのままの自分を見て
欲しいという事でグラサンなしでＴＶに出てたそうですが視聴者から
「目が気持ち悪い」と言われ、泣く泣くグラサンをするようになった
そうです。
ピーコさんもサングラスをして目を隠している理由ってそこにあったのですね。タモリさんと仲がいいのもそういった共通の悩みがあるからでしょうか。
サングラスをしていないときには、やはりタモリは右目を隠している写真が多いです。義眼っていったいどういうことなのでしょうか。
眼球が萎縮して視力を失った場合や、眼球を失った場合に眼窩や眼瞼の形状を正常な状態に保つ目的で用いられる。
義眼（写真はガラス製義眼）
眼球が萎縮している場合に用いられる眼球の上にかぶせるタイプと、眼球が欠損している場合に用いられる半球状のものとがある。主にオーダーメイドで製作されるが既製品も用いられている。一般的にはあまり手術後の可動性は見込めないが、「動く義眼」を可能にする手術もごく一部では行われている。
外装用義眼
眼窩部分が欠損している場合に用いられる。
有窓義眼（医療用）
眼球摘出手術などの際に、一時的に用いられる義眼。穴の開いた透明または白色のPMMAでできており、浸出液を排出できるようになっている。
アイバンク用義眼
角膜提供者に対する死後の美容上の観点から用いられる。通常の義眼とは異なり、レディメイドで装着感は考慮されていない。燃える素材が使用される。
若いころは、タモリはサングラスはしていなくとも右目はかくして人前に出ていたようですね。当時は、クレームも多かったようですので、苦労されたことでしょう。
つらい経験がやがて人を笑わせる今のタモリさんの活躍へとつながっていくのですね。当時はつらかったでしょうが、そういった幼少期についてところも全く感じさせないところがすごいところですね。
現在も多くの司会やCMで大活躍中のタモリさん。２０１５年４月からは、タモリさんが街歩きをする人気番組「ブラタモリ」がNHK総合 で復活するとのことです。ぜひ、これからもいつまでもお元気で笑いをお茶の間に届けてください。
