nhk大河ドラマ「真田丸」を数倍楽しむための基礎知識・小ネタ集

近年珍しいほど非常に好調なすべり出しを見せているnhk大河ドラマ「真田丸」。でも、真田丸って何? 真田信繁って誰? そんな基礎から、ドラマの脇を固めているスタッフたちについてのちょっとしたプロフィールまで、今年のnhk大河ドラマを数倍楽しむ知識をご紹介します。

真田信繁・真田一族って誰?

真田信繁

真田信繁は、軍記物で紹介された真田幸村の名前で広く知られています。日の本一のつわものと呼ばれ、その戦上手で徳川家康を何度もおびやかしました。今年のnhk大河ドラマ「真田丸」の主役です。

真田信幸

nhk大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田信繁の兄で、思慮深い苦労人だったと言われています。この時代には珍しく、93歳まで生きました。

真田昌幸

nhk大河ドラマ「真田丸」の主人公、信繁と信幸の父。あの名将、武田信玄からの信頼も厚く、戦術に長けた知将です。

真田家の家紋・六文銭。三途の川の渡し賃と言われる六文銭を家紋にし、戦の際に決死の覚悟を示したと言われています。nhk大河ドラマ「真田丸」の映像で探してみると楽しいかもしれません。

真田丸って何?

真田丸の復元CG((c) nhk)

1614年の大坂冬の陣で真田信繁が築いた、大坂城平野口の南の出丸です。信繁はこの真田丸に敵の注意を引き付けることで、大坂城の最弱部を守ったと言われています。

nhk大河ドラマの「真田丸」名づけの理由

nhk大河ドラマ「真田丸」の題名の由来は、真田家を「戦国の荒波に立ち向かう一艘の船」にたとえたもの、という意味も持つのだそう。

nhk大河ドラマ「真田丸」キャスト

三谷幸喜(監督)

歴史マニアとしても知られ、今回のnhk大河ドラマ「真田丸」でも、さりげなく知っている人には伝わる小ネタなどを織り込んでいるとファンの間で話題です。

真田信繁(堺雅人)

ゲームなどの影響でイケメンな印象のある真田信繁。実際の信繁は、この前の項で紹介したように、あまり美男子ではないですが、nhk大河ドラマの「真田丸」の信繁はこの通りのイケメン。堺雅人は三谷監督の作品を一年間演じられるのが魅力でこの大役を引き受けたそうです。

真田信幸(大泉洋)

これまでコミカルな役が多かった大泉洋。でも、nhk大河「真田丸」では真面目で格好いいせりふが多いですね。信繁役の堺雅人に「兄上」と呼ばれると嬉しくなるのだとか。

真田昌幸(草刈正雄)

渋い魅力を放って、視聴者を引き付けてやまない草刈正雄の真田昌幸。草刈はこのnhk大河ドラマ「真田丸」の前にnhkドラマ「真田太平記」で信繁を演じたことがあり、その時の昌幸役、丹波哲郎の演技も一部参考にしているそう。

きり(長澤まさみ)

信繁に生涯を通じて寄り添い続けた側室、きりを演じる長澤まさみ。きりは「戦国のヤンキー」と「真田丸」のプロデューサーやスタッフから呼ばれているそうで、長澤は、「とにかく元気よく演じられたら」と意気込みを語っていました。

薫(高畑淳子)

信繁の母、昌幸の正室である薫役の高畑淳子の演技が、視聴者からの人気を集めています。公家出身で、現実感覚に乏しく、とぼけた味わいがこのnhk大河ドラマ「真田丸」の魅力の一つともなっています。

武田勝頼(平岳大)

今年のnhk大河ドラマ「真田丸」スタートダッシュの立役者が、平岳大演じる武田勝頼です。悲哀に満ちた表情が、視聴者の心を鷲づかみにしました。

nhk大河ドラマ「真田丸」を支えるスタッフ

服部隆之(音楽)

数多くの作品を世に送り出している作曲家・編曲家で、福山雅治、椎名林檎、さだまさしらの編曲も手掛けています。nhk大河ドラマ「真田丸」では、場面にぴったりマッチした音楽でドラマを盛り上げています。

三浦文彰(テーマ曲ソロヴァイオリニスト)

ヴァイオリニストの両親の間に生まれ、数数の入賞歴を持つ、新進気鋭のヴァイオリニスト。nhk大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲では、正確なテクニックと力強い音色でオープニングを盛り上げています。

中川邦史朗(殺陣武術指導)

若駒プロ所属。nhk大河ドラマにおける殺陣補助をはじめ、多数の殺陣指導を行っています。俳優としてnhk大河ドラマ「新選組!」に出演したこともあります。

田中光法(馬術指導)

山梨県の小淵沢にあるウエスタンライディングクラブ、ラングラーランチのオーナー。馬術の達人で、様々な映像作品の馬術指導を務め、nhkの大河ドラマにも数多く協力しています。

シブサワ・コウ(3D地図監修)

コーエーテクモホールディングスおよびコーエーテクモゲームス代表取締役社長である襟川陽一がnhk大河ドラマ「真田丸」における3D地図監修のシブサワ・コウです。有名歴史ゲームなどを手掛けている、名プロデューサーです。

nhk大河ドラマ「真田丸」の職人

題字を書いたのは誰?

nhk大河ドラマ「真田丸」の題字、凛として格好いいでですよね。土の壁に書かれているような……これは誰の作品なのでしょう?

左官・挟土秀平(はさどしゅうへい)

左官である挟土秀平は、モダンで斬新な、芸術性の高い塗壁を作り出していますが、自らをあくまで職人と呼び、堅実な仕事ぶりで高い評価を得ています。2001年に 「職人社 秀平組」を設立し、今年のnhk大河ドラマ「真田丸」の題字を担当しました。

飛騨高山の「富士屋 花筏」の壁。挟土さんが手がけた作品の一つです。nhk大河「真田丸」の題字の雰囲気とはまた違った、柔らかなタッチです。

JAL羽田空港国際線ファーストクラスラウンジに描かれた、「ひこうき雲 ~空と翼の軌跡~」。シックさが「真田丸」の題字と通じていますね。

壁の中に、漆喰、土、顔料で作られたバラが埋め込まれた、薔薇の壁。繊細でありながら大胆なデザインは、「真田丸」の題字にどこか根底が通じているよう。

nhk大河ドラマ「真田丸」の秘密

今回の「真田丸」には、ロボットが登場しているって、知っていましたか?

ロボット馬

走っている馬を目の前から撮影するのは、馬の性質上非常に難しいことです。これを可能にしたのが、このハリウッド生まれのロボット馬。これなら、疾走する馬と載っている人物のリアルな映像が撮影できます。今回のnhk大河「真田丸」で、日本の映像では初出演だそうです。

これからますます目が離せない展開になっていく、nhk大河ドラマ「真田丸」。はらはらどきどきしながら、ストーリーを見守っていきたいですね。

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