AKB48メンバー向井地美音は子役出身！なんとあの有名作にも出演！

向井地美音は、セントラル子供タレントに所属し、子役として活動していました。
小学校5年の時に子役を休業して、学業に専念し中学受験をしました。

その後子役活動を再開した向井地美音は、イー・コンセプトに所属しました。
子役時代には、多くのドラマや映画に出演しました。

2013年、向井地美音は「AKB48第十二回研究生オーディション」の最終審査に合格し、AKB48に加入しました。

向井地美音は、2014年に行われたさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』において、39位となった「ヘビーローテーション」で大島優子からセンターポジションの指名を受け、パフォーマンスを披露し話題を集めました。

向井地美音は、2015年に行われた「AKB48 41stシングル選抜総選挙」で44位にランクインし、ネクストガールズ入りを果たしました。
そして、2016年での第8回AKB総選挙では13位にランクインし、初の選抜入りが決定しました。

子役として活動していた向井地美音は、映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」で、里香子役を演じました。

映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」に出演していた子役・向井地美音の母親役を山下裕子、父親役を原田修一が演じました。

子役として活動していた向井地美音は、2008年に公開された映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」で、三つ木霊の長女ハルカ役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は他にも、映画「トワイライトシンドローム デッドクルーズ」に出演していました。

子役として活動していた向井地美音は、2002年に放送された大河ドラマ「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」で、長政と市の次女で、若狭小浜藩の藩主・京極高次の正室である初姫役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は、2002年に放送されたドラマ「ウエディングプランナー SWEETデリバリー」で、北村早紀役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は、2006年に放送されたドラマ「医龍-Team Medical Dragon-」の第3話に出演し、藤吉樹里役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は、2007年に放送されたドラマ「金曜プレステージ パパの涙で子は育つ」で、川村カヤ役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は、2007年に放送されたドラマ「働きマン」の最終回で、山口美咲役を演じました。

子役として活動していた向井地美音は、「アンフェア」シリーズで、篠原涼子が演じる雪平夏見の娘・美央役を演じました。

子役として活動していた向井地美音が演じた雪平夏見の娘・美央は、「未成年射殺事件」が原因でいじめを受け、声が出せなくなっていましたが、その後親子関係が修復したことで声が出せるようになりました。

子役活動を休止していたこともあり向井地美音は、「劇場版 アンフェア the answer」から出演していませんでした。

しかし、2015年に公開された「劇場版 アンフェア the end」で向井地美音は、雪平夏見の娘・美央として再び出演しました。

現在AKB48のチームKのメンバーである向井地美音は、AKB48のメンバーとしてドラマ「マジすか学園4」や「劇場霊からの招待状」などの作品に出演しました。

子役として、多くのドラマや映画に出演していた向井地美音。
今後も向井地美音の活躍に注目していきたいですね！