2021/12/06
sakurayuzu
綾野剛
1982年1月26日生まれ
岐阜県出身
トライストーン・エンタテイメント所属
綾野剛さんは中学、高校時代と陸上部に所属していて県大会に出場し、功績
を残すほど活躍していました。
高校卒業と同時に卒業し、モデルやバンドの活動をしていたようです。上京してからはモデルやバンド活動をしていたようです。その頃の綾野剛は人見知りで孤独の状態だったようです。
2003年『仮面ライダー555』に出演し、俳優デビューを果たします。
俳優を生業として生きていく決意をしたのもこの頃です。
翌年2004年はドイツのPandola Film製作の長編作品『Valley Of Flowers』に出演
同年には自身の音楽的才能を生かし音楽プロジェクト「mr.a」にて作詞作曲を担当しました。この活動は2008年まで続きました。
2006年 ミュージックビデオ等で知られている中野裕之監督が手がける「全速力海岸」に主演し、全ての楽曲の作詞作曲も担当しました。
同年の10月に「イヌゴエ」でテレビドラマ初主演を果たしました。
2007年には初主演映画『Life』では音楽監督も担当しました。
2009年三池崇史監督映画『クローズZERO II』にオリジナルキャラクターとして出演しました。
この作品で小栗旬、山田孝之、金子ノブアキらと共演し、現在も親交が続くほど仲良くなったようです。
映画「クローズ」に出演してから話題作品に異様な存在感を持って活躍の場を広げていきました。
2010年「シュアリーサムディ」
2011年『GANTZ PERFECT ANSWER』
2012年「ヘルタースケルター」
もちろんドラマ出演も好調で、朝ドラ「カーネーション」にも出演。
これまでとは異なった爽やかな役を好演、より世間に知られていく存在となったのです。
その後、「空飛ぶ広報室」「S-最後の警官-」「すべてがFになる」「コウノドリ」「フランケンシュタインの恋」と多数のドラマや映画、CM等で活躍する実力派俳優の一人です。
桐谷美玲
1989年12月16日生まれ
千葉県出身
スウィートパワー所属
2005年スカウトされ、翌年2006年に映画「春の居場所」で芸能界デビューしました。
そして『吉祥天女』に出演し、その後も『東京少女』『怪談新耳袋』などに立て続けに出演し芸能活動は好発進となりました。
2006年女子中高生向けの雑誌「seventeen」の専属モデルになりました。
2010年には映画、ドラマで初主演を果たしました。
翌年の2011年にseventeenのモデルを卒業し、2012年にはNEWS ZEROのキャスターとして現在も活躍しています。
「世界で最も美しい顔100人」には3回もランクインしています。
また数々のドラマや映画に出演しています。
ドラマ
・斉藤さん2
・安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜
・好きな人がいること
・人は見た目が100パーセント
映画
・君に届け
・新しい靴を買わなくちゃ
・暗殺教室
・ヒロイン失格
綾野剛と桐谷美玲が共演した作品は
2012年に公開された映画「新しい靴を買わなくちゃ」で共演しました。
この作品は原作、脚本、監督を数々のラブストーリーを生み出した北川悦吏子が担当した作品です。
アオイを演じる中山美穂。センを演じる向井理。
スズメを演じる桐谷美玲。カンゴを演じる綾野剛。
綾野剛はこの映画で
カンゴ役を演じました。
桐谷美玲はこの映画で
八神スズメ役を演じました。
物語はスズメが兄であるセンにフランス旅行をしたいと頼んだところから始まります。
ですが、スズメの目的は単にフランス旅行がしたいと思ったわけではなく、フランスのパリに日本人の彼氏(カンゴ)に会うのが目的でした。
そのため兄のセンの目を盗み勝手に別行動をし始めるのでした。
そこからセンとアオイ。スズメとカンゴの物語が始まります。
物語の先が気になる方はこの映画を見てみてはいかがでしょうか
ちなみにこの作品以降、綾野剛と桐谷美玲の共演はありません。
桐谷美玲 綾野剛 可愛すぎるキスシーン !!
映画で共演した綾野剛と桐谷美玲が
交際しているのではないか?という噂がありました。
このようなことから
綾野剛と桐谷美玲の交際が噂されるようになりました。
しかし、この他に
「綾野剛と桐谷美玲が親しくしていた」という話のような
綾野剛と桐谷美玲の交際に関する情報はありませんでした。
また、綾野剛と桐谷美玲の目撃情報はなく
綾野剛と桐谷美玲の交際が週刊誌に報じられたこともないため
綾野剛と桐谷美玲の交際は噂止まりです。
俳優として活動している綾野剛と
女優やモデルとして活動している桐谷美玲。
今後、綾野剛と桐谷美玲は
どんな作品で共演するのか?
綾野剛と桐谷美玲は
どんな役を演じるのか?
綾野剛と桐谷美玲のこれからに
注目していきたいですね。
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