0歳児からモデル業！身長は小柄ながら大きな存在感の安達祐実

芸名：安達祐実（あだちゆみ）
本名：長谷川祐実（はせがわゆみ）
生年月日：1981年9月14日
出生地：東京都台東区
血液型：A型
職業：女優、タレント

安達祐実さんは、
0歳の頃から子育て雑誌でモデルデビュー。
1990年のドラマ『自由の丘に私が残った』でドラマ初出演。
1994年のドラマ『家なき子』での「同情するならカネをくれ！」が新語・流行語大賞に選ばれ、社会現象を巻き起こす。
2005年にはお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤さんと結婚するも、4年後の2009年に離婚。
2014年にカメラマンの桑島智輝さんと再婚。20年ぶりに『花宵道中』で映画主演を果たす。
2016年には出演作の映画『TOKYO DECIBELS』 が公開予定。

社会現象を巻き起こした『家なき子』の子役時代の安達祐実さん。今の安達祐実さんと比べても面影があるどころか、本当にイメージそのままですね。

ちょっと傷をえぐるようですが…
井戸田潤さんの身長も高めではない165cmですが、隣に安達祐実さんが並ぶとそれよりも小さい。
153cmという安達祐実さんの身長がわかりますね。

遠近法でもこの身長差。
安達祐実さんのほうが手前にいるんですが、安達祐実さんの小柄な身長がよりわかりやすいですね。

8歳の娘さんと並んでこの身長差。思わず姉妹と間違えてしまうような安達祐実さんの身長ですね。

小柄な身長で童顔。すでに30歳を迎えたとは思えない安達祐実さんですが、そんな若く見られる反面で、やっぱり身長や体格で気になることはあるみたいです。

といっても苦悩というわけではなく、安達祐実さん流のジョークも入っていますね。

身長により年相応に見られないという経験がある方も多いでしょうが、安達祐実さんのように芸能活動をされていると、身長の影響は大きいものだったようですね。
かくいう私もいまだに安達祐実さんとくれば『家なき子』と返してしまいます。反省反省。でもやっぱりあの身長。イメージが崩しづらいです…

安達祐実さんがコンプレックスとなり、乗り越えたその身長。世間の人たちからはどんな声があるのでしょうか。

小さい身長はやはり有名。大人の安達祐実さんが大人の服を着ていることに違和感を覚える。これも小さな身長が成せるわざですね。

めっちゃ小柄に見えた安達祐実さん。まわりにジャニーズとあってはその身長差で余計に小さい身長に見えてしまったのでしょう。

小さい身長の女性が好きな人にとって、安達祐実さんは憧れの存在のようです。

ここまで小柄な身長と書いてきました安達祐実さんですがスリーサイズのほうはというと、バスト・ウェスト・ヒップで74・56・78で、体重は40kg程度と推定されています。
これはというと…やっぱり一般的な数値よりも身長と同じく小柄。しかし世間のみなさんが認めるように、これも安達祐実さんの魅力の一つですね。

これまで数多くのドラマや映画に出演されてきた安達祐実さん。
2016年の映画には『TOKYO DECIBELS』、ドラマでは NHK時代劇『吉原裏同心』への出演が決まっている。特にこの『吉原裏同心』では34歳の安達祐実さんが14歳を演じるということで話題になっている。安達裕実さんの公式ブログでは役姿を公開しており「14歳に見える」と絶賛。身長はもちろん、安達祐実さん自身の努力の賜物ですね。
一時期は悩みの種だった童顔、身長はすっかり安達祐実さんの武器になり、今後も活躍されていくことでしょう。