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美人で清楚な女優!檀れいの宝塚時代は意外な人生だった!?

今やお茶の間でも有名になっている、檀れい。そんな檀れいは、宝塚出身の元娘役トップスター。しかし、檀れいは、宝塚時代色々なパッシングを受けてたと言われています。一体どんな宝塚生活を送っていたのでしょうか?そんな檀れいの宝塚時代を振り返ってみました。

美人でスタイル抜群!檀れいのプロフィール

檀れい(だんれい)
生年月日:1971年8月4日
本名:及川まゆみ(旧姓:山崎)
愛称:だんきち、だんちゃん、まゆみ、だん、タンリー
所属:松竹エンターテイメント

宝塚元娘役トップスター!檀れいの宝塚時代の経歴

檀れいは、宝塚の元娘役トップスター。
檀れいが宝塚時代に踏んだ舞台を見ていきましょう!

組回り

1992年3月26日 - 5月12日、宝塚大劇場雪組公演『 この恋は雲の涯まで』
1992年7月2日 - 7月29日、東京宝塚劇場雪組公演『この恋は雲の涯まで』

出典:https://ja.wikipedia.org

初舞台

1992年6月4日 - 6月28日、東京宝塚劇場花組公演『白扇花集 / スパルタカス』
1992年12月1日 - 12月25日、東京宝塚劇場花組公演『心の旅路 / ファンシー・タッチ』

出典:https://ja.wikipedia.org

月組時代

1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演『グランドホテル /BROADWAY BOYS』
1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演『グランドホテル / BROADWAY BOYS』
1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演『花扇抄 / 扉のこちら / ミリオン・ドリームズ』
1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演『ハードボイルド エッグ / EXOTICA!』(阪神・淡路大震災のため公演中止)
1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演『結末のかなた』
1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演『結末のかなた』
1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演『ME AND MY GIRL』
1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『ME AND MY GIRL』
1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演『訪問者』
1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演『訪問者』
1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演『CAN-CAN / マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演『結末のかなた』
1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演『CAN-CAN / マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演『銀ちゃんの恋』 - 玉美
1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡- / プレスティージュ』新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら)
1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演『バロンの末裔 / グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演『バロンの末裔 / グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演『EL DORADO』 - モルギアーナ 新人公演・スルマ(ワルパの妻)(本役:鈴奈美央)
1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演『FAKE LOVE』 - シモーネ
1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演『FAKE LOVE』 - 同上
1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演『FAKE LOVE』 - 同上

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雪組時代

1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演『春櫻賦 / Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演『ICARUS』 - クレア・ボーン
1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『春櫻賦 / Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー『風と共に去りぬ』 - メラニー・ウィルクス
1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演『浅茅が宿 / ラヴィール』新人公演・宮木 / 眞女児(本役:月影瞳)*新人公演初ヒロイン
1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木 / 眞女児(本役:月影瞳)

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月組トップ娘役時代

1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋 / ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ
1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ / ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)
1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 ’99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『WHO? What. Why!』
1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ / ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上
1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻 / ブラボー!タカラヅカ』
1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋 / ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ
1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場『レビュースペシャル'99』
2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン
2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上
2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上
2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜 / Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫
2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場『アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場』
2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く / 愛のソナタ』 - ゾフィ
2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ / ESP!』 - 同上
2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』

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専科時代

2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜』(外部出演)
2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・雪組合同公演)
2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組合同公演)
2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002『DREAM』
2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋 / サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演)

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星組トップ娘役時代

2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー『蝶・恋 / サザンクロス・レビューIII』 - 霧音
2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―』
2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - 同上
2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』 - アンヌ
2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演『アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―』 - 特別出演
2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演『1914 / 愛 / タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - アデル
2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演『1914 / 愛 / タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - 同上
2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004『タカラヅカ90―100年への道―』
2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃
2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』
2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂 / ソウル・オブ・シバ!』 - おしま
2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演

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宝塚では、5組(花・月・雪・星・宙)と専科(どの組にも属さない、ベテランの粋)があります。
檀れいは、そのうちの3つの組と専科を経験してきました。しかも、2つの組で娘役トップスターになるという、なかなか経験できない道を進んできました。

宝塚時代の檀れいも、今と同様とてもきれいですね!

宝塚卒業後、女優になった檀れい。その活動は?

女優の檀れいといえば、サントリーの金麦のイメージが強いです。
では、檀れいは、宝塚卒業後、実際どのような活動をしてきたのか、振り返ってみました。

舞台

2005年10月29日、大阪公演『夜叉が池』(梅田芸術劇場メインホール ) - 百合 役
2005年10月31日、東京公演『夜叉が池』(Bunkamuraオーチャードホール) - 同上
2006年4月30日、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇『智恵子抄』 (北上市文化交流センターさくらホール)
2008年6月5日 - 6月30日、『細雪』 (帝国劇場) - 三女・雪子 役
2008年7月30日、『LOVE LETTERS』 (ル・テアトル銀座)
2009年6月、『ゼブラ』 (シアタークリエ)*鉄欠乏性貧血により降板。
2009年9月1日-25日、『細雪』 (御園座) - 三女・雪子 役
2009年9月30日 - 11月4日、『細雪』 (全国巡業) - 三女・雪子 役
2010年9月11日、『第二十回記念・千舟会』蝶の道行 (国立劇場・大劇場)
2012年9月28日 - 10月21日、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(東京・赤坂ACTシアター) - 亀遊 役
2013年4月1日、CBGK Premium Stage 『リーディングドラマ「Re:」 Session3』(CBGKシブゲキ!!)
2013年11月1日 - 11月25日、『さらば八月の大地』(新橋演舞場) - 陳美雨 役

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映画

武士の一分(2006年12月1日、松竹) - 三村加世 役
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年9月8日、松竹) - 木山珠恵 役
母べえ(2008年1月26日、松竹) - 野上久子 役
感染列島(2009年1月17日、東宝) - 小林栄子 役
スノープリンス 禁じられた恋のメロディ(2009年12月12日、松竹)- 有馬きよ 役
京都太秦物語(2010年9月18日、松竹) - ナレーション
忍たま乱太郎(2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画) - 乱太郎の母 役
アントキノイノチ(2011年11月19日、松竹) - 岡島あかね 役(友情出演)
逆転裁判(2012年2月11日、東宝) - 綾里千尋 役
ガール(2012年5月26日、東宝) - 光山晴美 役
いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年7月14日、クレストインターナショナル) - いわさきちひろ 役(声の出演)
ひまわりと子犬の7日間(2013年3月16日、松竹)- 神崎千夏 役(友情出演)
くじけないで(2013年11月16日、松竹) - 柴田トヨ(34 - 43歳)役
利休にたずねよ(2013年12月7日、東映) - 北政所 役

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ドラマ

陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜(NHK) 第1シリーズ(2007年7月19日 - 10月11日) - 吉右衛門の妻 お艶 役
2009年 正月時代劇SP(2009年1月3日) - お絹 役

水曜ミステリー9 父からの手紙(2007年12月23日、BSジャパン・12月26日、テレビ東京) - 阿久津麻美子 役*主演
あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機(2008年12月24日、TBS)- 石井キヨ子 役
月曜ゴールデン ドラマ特別企画 そうか、もう君はいないのか(2009年1月12日、TBS) - 井上紀子 役
相棒 season8 第10話(2010年1月1日、テレビ朝日) - 細野唯子 役
ドラマ10 八日目の蝉(2010年3月30日 - 2010年5月4日、NHK) - 野々宮希和子 役*主演
宇宙犬作戦(2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京)- 美しすぎる大統領 役 (友情出演)
忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年12月25日、テレビ朝日) - 阿久里(瑤泉院) 役
美しい隣人(2011年1月11日 - 3月15日、関西テレビ・フジテレビ) - 矢野絵里子 役
終戦ドラマスペシャル 犬の消えた日(2011年8月12日、日本テレビ) - 松倉静子 役
連続ドラマW 造花の蜜(2011年11月27日 - 12月18日、WOWOW) - 蘭 役*主演
大河ドラマ 平清盛(2012年1月8日 - 12月23日、NHK) - 待賢門院 役
連続ドラマW プラチナタウン(2012年8月19日 - 9月16日 、WOWOW) - 仲里恵里香 役
プレミアムよるドラマ ラスト・ディナー第8夜 「永遠の想い」(2013年4月27日、BSプレミアム) - マリコ 役*主演
土曜プレミアム 世にも奇妙な物語'13 春の特別編 「不死身の夫」(2013年5月11日、フジテレビ) - 副島三恵 役*主演
福家警部補の挨拶(2014年1月14日 - 3月25日、フジテレビ) - 福家 役*主演
プレミアムドラマ その日のまえに(2014年3月23日、3月30日、NHK BSプレミアム) - 原田和美 役
ルーズヴェルト・ゲーム(2014年4月27日 - 6月22日、TBS) - 仲本有纱 役
金曜ロードSHOW! ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル(2014年10月24日、日本テレビ系列) - 峰岸雪乃 役
赤と黒のゲキジョー 瀬在丸紅子の事件簿(2015年2月6日、フジテレビ) - 瀬在丸紅子 役*主演
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜(2015年4月14日 - 6月16日、TBS) - 小田寺毬絵 役
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月放送予定、日本テレビ系列) - 峰岸雪乃 役

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テレビ番組

にっぽんの芸能(2011年4月1日 - 2013年3月29日 、NHK教育)第1部「花鳥風月堂」 - 女主人・雪乃 役
手わざ恋々和美巡り「檀れい 名匠の里紀行」(2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ)
檀 れいの詩的ドキュメント「アートと自分に出逢う旅」fromフィラデルフィア(2007年10月19日、26日、11月26日日本テレビ)
世界ウルルン滞在記"ルネサンス"(2007年10月28日、TBS)
世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜(2011年5月4日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜(2012年3月17日、BS日テレ)
美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい(2012年9月8日、TBS)
ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-(2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン)
東北Z 被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~(2015年7月31日、NHK総合・東北地方) - ナレーション

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ラジオ番組

ISUZU presents 檀れい 今日の1ページ(2014年7月1日 - 、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」内)

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司会

宝塚歌劇『花の道より』400回記念チャリティスペシャシャル「花の道 夢の道 永遠の道」(2005年12月24日)
世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ)
寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜(2010年7月23日)
宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント「愛の旋律〜夢の記憶」〜(2011年5月30日)
新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜(2012年1月2日、NHK)
宝塚音楽学校創立100周年記念式典(2013年7月17日)

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Web

Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ(2008年5月15日、5月22日、5月29日) - ゲスト出演
Yahooライブトーク(2009年1月15日、Yahoo)

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CM

ライオン 美容飲料キュプルン「その笑顔」篇(2006年 - 2008年5月)
サントリー 金麦(2007年6月 - )
総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 「木下の森」編(2007年)
全日空「LIVE/中国/ANA」(2007年 - 2008年2月)
日産自動車 ティアナJ32型(2008年 - 2009年5月)
資生堂 ベネフィーク(2009年6月 - 2013年4月)
近畿日本鉄道 「まわりゃんせ」ほかイメージキャラクター(2012年3月 - )
丸亀製麺(2015年6月 - )

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ライブ

遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12(2012年4月28日、東京 草月ホール) - ゲスト出演

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DVD

逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーター

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アルバム

遊佐未森「いつでも夢を」(淡雪)(2012年1月18日発売)

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声優

<吹替>
豆富小僧(2011年4月29日公開) - 室田茜 役
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年10月28日公開) - ミレディ・ド・ウィンター 役(ミラ・ジョヴォヴィッチ)

<Webアニメ>
幕末機関説 いろはにほへと(2006年10月6日 - 2007年4月6日、GyaO) - おりょう 役

<ポッドキャスト>
日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション

<音声ガイド>
高野山開創1200年「高野山の名宝」展(2014年、サントリー美術館) - 音声ガイド

出典:https://ja.wikipedia.org

檀れいは、宝塚卒業後は女優の道を全うしていますね。
舞台やCM、声優など、様々な活躍ぶりが伺えます。

清楚な女優檀れいは、宝塚時代は波乱万丈だった!?

清純イメージの檀れい。見た目とは裏腹に、性格が悪いとされています。
回りからどう見られているのでしょうか?

檀れいが以前出演していた大河ドラマでは、共演者に演技のダメ出しをしたり、本人に皮肉を言ったり、陰口を言ったりとかなり性格が悪いと話題になっていました。

出典:http://laughy.jp

檀れいの宝塚時代を知るファンや、一緒に仕事をしたことのある芸能プロダクション関係者やスタッフの間でも、彼女の評判はすこぶる悪いそうです。
現場のADやディレクターにはささいなことで文句を言い、一方CM企業のお偉いさんやプロデューサーなんかには愛想を振りまくなど、上層部と末端スタッフで態度を変えるためでもあるそうです。

出典:http://laughy.jp

かつて壇れいがインタビューをされた際に、記者から気に食わない質問をされると
「私を誰だと思っているの」
という発言をされたそうです。

出典:http://laughy.jp

清く美しく正しくがモットーの宝塚出身の檀れいが、この噂通りだったら、残念でなりません。
ちなみに、及川光博と檀れいが結婚した際、「幸せになってほしくなかった」という声もあったそうです。

檀れいのまとめ

以上、女優の檀れいについて調べてみました。
美人で清楚なイメージの檀れいも、宝塚時代は色々辛い道のりを歩んできたのですね。

でも、今は結婚し、幸せな家庭を築いていることでしょう。
これからの檀れいの活躍にも注目していきたいと思います。

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