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ますます魅力を増した竹野内豊、数々の女性遍歴の末に辿り着いたのは!?

日本の50代イケメン俳優の一人、竹野内豊。続々と結婚していく50代俳優の中で残り少ない独身!気になる倉科カナとの交際は?結婚は??独身生活から結婚への進展はあるのか?最新の情報をお届けします。注目のカップルに関する噂を解説し、二人の未来について探ります。

堂々と交際宣言をした竹野内豊

いくつになっても格好いい!竹野内豊

1971年1月2日生まれ
母と姉が雑誌社に履歴書を送ったことがきっかけで高校生でモデルデビュー。
その後、ドラマ「星の金貨」や「ロングバケーション」に出演し一気に注目度が上がる。
1997年放送の『ビーチボーイズ』で一躍トップクラスの人気を獲得した。
近年ではドラマ、映画、CM等様々なジャンルに出演し、極めてシリアスな医師や熱血漢の教師、おちゃらけた性格の弁護士、覆面バレエダンサー、さらには世間に広く知られる歴史上の人物まで幅広く演じている。特に『流転の王妃・最後の皇弟』に臨むにあたっては、髪を切り北京語をマスターしてから愛新覚羅溥傑役を演じた。
今後の出演作が気になる日本を代表する俳優の一人です。

ビーチボーイズ

1997年からフジテレビ系の「月9」枠で放送されたテレビドラマ。主演は反町隆史と竹野内豊。
ラブストーリーが多かった月9としては珍しい男同士の友情を軸に描いたドラマで、女に捨てらた天真爛漫な男、桜井広海と仕事のミスからエリートコースを外れた堅物な男、鈴木海都。出会う事がないような2人が出会い、しばしの休息を求めて辿り着いたのは、寂れた民宿ダイヤモンドヘッド。
初老の経営者・和泉勝と孫娘・真琴がきりもりする民宿に転がり込んだ広海は、強引にバイトを決め込み、海都はマイペースに休日を過ごし始めた。広海の脳天気で、行動的なペースに次第にみんながはまり始めた頃、勝は民宿をたたむことを告げる。そしてまた、別々に東京に戻っていく2人。取り残されたような真琴。しかし、やっぱり海だ!と2人の男は結局また民宿にもどってくる。そして…。

竹野内豊の交際宣言、そのお相手とは?

まさに共演者キラー!

今までも、ドラマで共演した和久井映見、天海祐希、小野真知子。モデルのブレンダなど数々の美女と噂があった竹野内さんですが、最近のお相手はドラマ「もう一度、君にプロポーズ」で共演した倉科カナ。彼女との交際宣言に至った経緯と、これまでの熱愛の噂があった相手についてみていきましょう。

竹野内豊の熱愛彼女 ブレンダ

ブレンダ

1972年2月24日生まれ
1989年ハワイでスカウトされ17歳でモデルデビュー。1990年に来日。
1993年に「JJ」の表紙を飾り、ファッション雑誌のモデルとして活躍し注目を浴びる。以降JJ、CLASSY、MORE、BAILAと長年にわたりカバーガールを努めるという偉業をなす。
現在では二児の母となり、在ハワイと東京を行き来しながら、mimi&rogerのクリエイティブデザイナーをしながらモデル業に復帰している。
2005年、俳優の竹野内豊との交際が発覚したが、後に破局をむかえた。

誰もが羨む美男美女カップルだったが!

詳しいきっかけは分かっていないようですが出会いはずっと昔にさかのぼり、竹野内さんがモデルをしていた頃だったみたいです。ブレンダさんとの熱愛が報じられたとき、堂々と交際宣言をし2人は世間から公認のカップルとなりました。しかし長年つき合っていた2人ですが、すれ違いの末破局に至ったようです。お互いの不倫が原因との説もありますが。。。現在はハワイの実業家とご結婚されハワイに移住し2人のお子さんと暮らしているそうです。

竹野内豊の熱愛彼女 和久井映見

和久井映見

1970年12月8日生まれ
高校2年の時、東京ディズニーランドに遊びに出掛けた際にスカウトされ、1988年ドラマ『花のあすか組!』で芸能界デビュー。また同年、JR東日本「青春18きっぷ」のキャンペーンガールに起用された。
1990年ポリスターから「マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ」で歌手デビューを果たした。
女優業を中心として活躍いるが歌手活動も継続中。
2013年2月、三谷幸喜の舞台『ホロヴィッツとの対話』で渡辺謙の妻役で舞台初挑戦。

竹野内豊の熱愛彼女 和久井映見との恋愛エピソード

二度目の共演をきっかけに・・・?

2009年のドラマ「不毛地帯」での共演をきっかけに俳優仲間として仲良くなり、2012年のドラマ「もう一度、君にプロポーズ」で再度共演し、交際に至ったとされています。ですが実際はドラマの打ち上げで一緒に居たところをフライデーされただけのようですね。この共演をきっかけに交際を始めたのは実は・・・。

竹野内豊の熱愛彼女 天海祐希

天海祐希

1967年8月8日生まれ
杉並学院高等学校2年修了後の1985年、宝塚音楽学校に首席で入学。
1987年73期生として宝塚歌劇団に入団し、異例の早さでトップスターへと上りつめた。
1995年『ミー・アンド・マイガール』で惜しまれつつ退団。
退団後は映画やドラマを中心に活躍し、ヒット作に多く出演してきた。また彼女の持つ女性ながら凛とした強い個性を主体とした主演ドラマも多く作られ、ヒットしている。
2001年の映画「千年の恋 ひかる源氏物語」では宝塚退団後初の男役として光源氏を好演した。

竹野内豊の熱愛彼女 天海祐希との恋愛エピソード

実はメル友?

こちらもドラマ「BOSS」シリーズでの共演をきっかけに熱愛の噂が出たようです。確かに2人が並んでいると迫力のあるお似合いなカップル!!といった感じ。しかし、竹野内さんと天海さんは同じ事務所でかなり仲が良く、メル友であることも公式の場であかしています。ドラマでの設定と同じように男女関係なしの「良き相棒」といった感じなのかもしれませんね。

竹野内豊の熱愛彼女 尾野真千子

尾野 真千子

1981年11月4日生まれ
1997年の映画『萌の朱雀』で主演デビュー。
2007年、地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』は第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得して以降注目されている。
2011年、下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインにオーディションを経て、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じた。
現在を代表する実力派女優の一人。

竹野内豊の熱愛彼女 尾野真千子との恋愛エピソード

熱いラブシーンの末に?

こちらも共演をきっかけとした熱愛の噂でしたが特にコレといった決めてはありません。映画「ニシノユキヒコの恋と冒険」での記者会見で竹野内さんが印象に残っている撮影はと質問され、「尾野さんと始めてご対面するシーンを撮影した日が、ぽっぽしました」とキスを含めたオフィスラブシーンを振り返り、一方尾野さんも、「中々カットがかからないので、ぽっぽ(赤面)が止まらないんですよ。お茶を飲んでも止まらなかった」とコメントを返したよう。今までの作品の撮影だと役だと思い気持ちの整理がつくが、今回は「とても恥ずかしい一時でした」と話してい他らしいので、2人の間に何かあるのかも?という勘ぐりがあったのかもしれないですね。

竹野内豊の熱愛彼女 倉科カナ

倉科カナ

1987年12月23日生まれ
2005年「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞。
2006年「ミスマガジン2006」でグランプリに選ばれ、以後講談社のマガジンシリーズを中心にグラビア活動を展開。
2009年、後期のNHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主演女優に1775人の応募者の中から選ばれる。この頃よりグラビア活動を終え、女優に完全に転身。
2012年「もう一度君に、プロポーズ」ではゲーム好きの整備士、吉城 桂を演じている。

竹野内豊の熱愛彼女 倉科カナとの恋愛エピソード

最近話題の彼女もやっぱり共演がきっかけ!?

2人は2012年にドラマ「もう一度君に、プロポーズ」で共演。2人の役所は、上司の竹野内さんを慕う倉科さん・・といった感じ。これをきっかけに2人は急接近し、2013年秋には竹野内さん宅に倉科さんが入っていくところが目撃されていたという事で、このあたりから熱愛がスタートしたのではないかとの見方。クリスマスは倉科さんの自宅に、前日のイブと合わせて連続訪問。また竹野内さん運転の車の助手席に乗せ、倉科さんの自宅まで送り届ける様子などもあったといいます。熱愛報道を受け、竹野内さんは事務所を通じて「倉科さんとは、親しくさせて頂いております。温かく見守って頂けるとありがたいです」とコメントを発表。熱愛報道を否定も肯定もしない芸能人が多いなか、極めて異例の対応でした。もうこんなに堂々と宣言されちゃうと逆に格好良すぎます。竹野内さん!
実はこのドラマがきっかけで熱愛がささやかれたお相手は2人とも別にいた様だったんですが、芸能リポーターの井上公造氏も知らなかった話らしいので真実はどうだったのか気になりますね。

竹野内豊の理想の女性とは

理想のタイプは松本明子!?

以前、テレビ番組の企画で深層心理分析の権威が分析をしたところ、竹野内さんと相性が良い女性のタイプは「大雑把な人。明るくて口を挟む余地がない人」ということ。その時は番組レギュラーのタレント松本明子さんこそがぴったりだと言われていましたが、竹野内さん自身も「楽しい人が好き」と話しており、居るだけで現場の雰囲気が明るくなると言われている倉科さんはまさに「理想の女性」だったのかも!?結婚については双方事務所が否定しており、破局報道も飛び交う中、確実な情報は挙がっていませんが、近々結婚報道なんて事もあるのかも?でも今はまだ竹野内さんの仰る通り”温かく見守って”いきましょう。

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