2015/10/13
グリ777
アイドル17061
あれ？誰だっけという人のために血液型論争の的になっている小保方晴子のプロフを！
小保方晴子の血液型は？
・1983年生まれの31歳。
・千葉県の松戸市出身
・家族はエリートらしい？
大学進学後は論文の捏造に関するスペシャリストとして名を馳せた。大学院在学中は東京女子医科大学の大和雅之教授の指導[3]のもと、論文査読の虚弱性に対する研究員として活動。さらにハーバード大学にも留学しており、英語論文における様々なテクニックを学んだ。2008年には論文「生化学分野における論文剽窃の実証的研究」で博士号を取得し、2011年から理化学研究所研究員。
というのは、半分くらい誇張ですが、小保方晴子は博士論文でも不正が見つかっていることは確かです。アンサイクロペディアですから…。
血液型についてはアンサイクロペディアという「信憑性？」というページではウィキペディア同様記載がありませんでした。
それでもいまいち思い出せな人のために！小保方晴子とStap細胞
小保方晴子の血液型論争を以下では取り上げます。
・化学的、物理的な外的刺激をマウスの体細胞に与えて、初期胚のような未分化の状態へと戻すことが可能である。このようにして作り出した万能細胞を「STAP細胞」と呼ぶ。
・STAP細胞は従来の幹細胞生成で必要な核移植・遺伝子の組み込み・タンパク質の注入といった細胞内部への操作は不要で、体細胞に化学的・物理的な刺激を外から加えるだけという簡単な手法で作ることができる。
・STAP細胞の分化能力は、ES細胞やiPS細胞のそれを上回るもので、胎盤や羊膜への分化も可能である。
というわけで、真実であれば小保方晴子の発見はものすごいものだったのですが…
なぜならば、何でも？再生できるから。
さて、いよいよ本題です。まずは、小保方晴子の血液型は何型なのかについて紹介します！
結論から言います！小保方晴子の血液型は不明です(笑)
小保方晴子の血液型はわかりません♪
散々期待させておいて…かもしれませんが、わかりません。公式の記録がないようです。
ネットでは、様々な憶測が飛び交っていて「小保方晴子の血液型…」とありますが、それは小保方晴子の人間性と結びつけた議論のようです。順に紹介していきますので一緒に見ていきましょう。
まずは、どんな説があるのかから！小保方晴子の血液型はナンダ？
ネットで喧喧諤諤と議論されている小保方晴子の血液型
その1・小保方晴子の血液型は「AB」説
その2・小保方晴子の血液型は「A」説
その3・小保方晴子の血液型は「B」説
ここまで来ると何でもありかも知れませんね(笑)
どうやら小保方晴子の血液型はO型以外でB型が通説？有力説？なのか…
どうやら、小保方晴子の血液型はB型が一番有力のようですが、確たる根拠はないようです(証明書や公式プロフなど)。
ただ、どのサイトもある程度一致していたのは、「小保方晴子の血液型はO型以外」という点でした。これはおもしろい傾向でした。
というわけで、小保方晴子の性格を示すために「血液型は性格と関連がある」ということを前提にして、論じているようです。それぞれの立場からの議論を紹介します！
小保方晴子の血液型はB型説！
小保方晴子の血液型はB型？
一部ではB型やAB型といわれていますが、これらの血液型のイメージを見てみると
二重人格であったり、性格の浮き沈みが激しいといわれていますが、実際のところは周囲の人と付き合いやすいと言われています。
これらの情報とSTAP細胞に関する情報をまとめていくと、
今回のケースではSTAP細胞が血液型から代表される性格の一つである思い込みから生まれたものではないかとも言われています。
もしも血液型からくる性格が一致すれば、B型かAB型の血液型ではないかと予測されています。
小保方晴子の血液型について、B型そしてAB型の立場からの説明。
続いて小保方晴子の血液型はAB型説！
小保方晴子の血液型はAB？
周りの視線や見た目を気にする
・自己顕示欲の強さ
・言い訳や弁明の多さ
は、むしろＡＢだという気がするけど。
会見での場当たり的な発言もＡＢっぽい。
何よりＡＢは、すぐに本当のことがバレるのにあえて相手が勘違いするような言い方をして、瞬間的な注目を集めてうれしがるやつが多いからね。
あまり根拠がないかも知れませんが、AB型説からの説明はこんな感じ。
最後は小保方晴子の血液型はA型説？
小保方晴子はA型？
小保方晴子とかホリエモンとか血液型Ａ型ってパクり多いですよね？
Ａ型は他人の物を上から目線で利用するのは本当にうまいですよね？
しかも、さも自分で考えたような態度で白々しい。
人じゃないよ…。
さも断定的に書いてあるのが気になりますが…
さて、気になるのは前提になっている「血液型は性格に関連する」かどうかということになりますが、この議論の成否によっては血液型論争は全く無駄な議論になってしまうでしょう。
やっぱり性格と血液型はあんまり関係ないらしい…
2013年に発表された、日米の統計調査による論文では「血液型と性格は無関係」と結論づけています。結論個所のみ引用しておきます。
本研究では，日本とアメリカの大規模な社会調査
データを用いて，血液型と性格との関連を検討した。
血液型間に性格に違いがあるかどうかを検討したが，
日本でもアメリカでもほとんどの項目で意味のある違
いは存在しなかった。…血液型と性格は無関連である。
リンクをはっておきますので、論証の是非をみなさんで考えてみてください！
さて、ここまで小保方晴子と血液型をめぐる論争を見てきましたがいかがでしたでしょうか？
もっとも、血液型と性格との間の肯定論も見受けられます。
この論争を決着させるのであれば、「血液型はやっぱり関係ない(ネットででている専門家では有力な立場)」とするか、仮に関連性があるとすればその傾向について「ある程度説得力のある根拠」が必要だと思います。
個人的には前者を支持します。
今回の問題は、血液型と人間性そしてその区別の如何を問う深いものなのかも知れません。
