法医学ドラマ「アンナチュラル」で石原さとみが身に付けた数々のファッションが話題に!

アンナチュラルで共演のメンバーと

ドクターコートが話題!

 今年上期最高のドラマと評価の高いアンナチュラル」 ドラマの中で、過去を抱えた法医解剖医を熱演した石原さとみ。彼女や、同僚のメンバーが仕事で着ていたドクターコートなどが「法医学ファッション」としてドラマの人気と合わせて巷で話題です。

ドラマ『アンナチュラル』で新境地を開いた石原さとみ。その ファッションにも注目!

今やトップ女優の仲間入り

石原さとみとアンナチュラルの魅力

最近めっぽう大人の女性の色香を増して来た石原さとみ。16歳で芸能界デビューして今年で15年、31歳となり様々な役柄を経験して演技にも深みを増して来ました。今年初頭から3月にかけて放映された石原さとみ主演の法医学ドラマ「アンナチュラル」は、どの回も視聴者の意表を突く内容で面白いと評判でした。ドラマ「アンナチュラル」の内容を振り返りながら、石原さとみとアンナチュラルの魅力、またそのファッションについても紹介しましょう。

ファッショナブルな法医学ドラマ「アンナチュラル」で主演、石原さとみのこれまで。

メガネ姿も可愛い石原さとみ ラフなファッションも魅力

朝ドラ「てるてる家族」で一躍有名に!

石原さとみは1986年12月24日生れ、東京都出身の現在31歳。(ホリプロ所属)2002年に第27回ホリプロスカウトキャラバン「ピュアガール2002」グランプリの受賞をきっかけに芸能界入り。  翌2003年、16歳の時にはNHK朝ドラ連続テレビ小説「てるてる家族」(大森寿美男脚本)のヒロイン、岩田冬子役に17歳で大抜擢されます。作詞家なかにし礼が妻で歌手の石田ゆりの家族をモデルに描いた小説が原作のこのドラマでは、石原さとみはパン屋一家の4女役。髪を結び制服姿という素朴なファッションでの登場でしたが、この役で日本中に知られることとなりました。  以後はNHK大河ドラマ「義経」での静御前役(2005年)、舞台初挑戦となった「奇跡の人」ではヘレン・ケラー役(2006年)、つかこうへいの舞台「幕末純情伝」の沖田総司役等々、順調に女優としての実績と経験を積み重ねてきました。

「てるてる家族」の一場面

ファッションもまだ垢抜けず、キャラの強い先輩俳優たちに囲まれタジタジなのが初々しい高校生時代の石原さとみがカワイイ! この笑顔がファンにはたまらない魅力ですね。

本格的法医学ドラマ「アンナチュラル」 ファッションリーダーでもある石原さとみ

ドラマ「アンナチュラル」ダイジェスト版

本格的法医学ドラマ「アンナチュラル」

TBS系で今年1月から3月まで放映されたドラマ「アンナチュラル」は2016年、「逃げるは恥だが役に立つ」を大ヒットさせた野木亜紀子脚本による本格的法医学ドラマ。東京にある「不自然死究明研究所」(通称 UPI ラボ)~Unnatural Death Investigation Laboratory~を舞台にストーリーは進んで行きます。警察などから依頼のある、死因に疑問のある遺体を解剖し原因を調査するという仕事をする所で、石原さとみは法医解剖医 三澄(みすみ)ミコトを演じています。ここで先輩法医解剖医 中堂(井浦新)や臨床検査技師の夕子(市川実日子)、アルバイトで記録員をつとめる医学生 久部(窪田正孝)、所長の神倉(松重豊)らアクの強い同僚らと、遺体をめぐって様々な事件に巻き込まれていきます。1話完結の法医学ミステリーではありますが、毎回至る所にばらまかれた伏線が、最終話に向かってすべて回収されていく様は見事でした。

ファッション センスも抜群

ドラマでは石原さとみのファッションも話題に。劇中でUDIラボのメンバーが着ていたドクターコートは視聴者の声により商品化されました。ファッションリーダーでもある石原さとみ。2013年から毎年連続で「世界で最も美しい顔100人」にノミネート、2016年には自身過去最高の6位に入っています。

石原さとみ主演「アンナチュラル」 地味な法医学ファッションがリアル!

共演の市川実日子と

法医解剖医を熱演

「アンナチュラル」で石原さとみが演ずる三澄ミコトは9歳の時、母の起こした「浦和一家4人無理心中事件」での唯一の生き残り・・・という陰のある役柄。また同僚の型破りの解剖医 中堂(井浦)も8年前、医大の法医学教室時代に殺された恋人夕希子の解剖を関係を秘したまま行ったことで殺人容疑を受け、不起訴となった今も疑われているというそれぞれの背景を抱えたままストーリーは進んで行きます。
 中堂の恋人夕希子の遺体の口に残された「赤い金魚」の刻印が、第9話で解剖した女性の遺体の口にもあったことから、第8話では火事の被害者だった男、高瀬が女性連続殺人事件の犯人である疑いが浮上し、最終話では容疑を否認していた高瀬が、ミコトの法廷での証言によって母親からの虐待の過去を暴かれ、裁判の中で自ら連続殺人犯であることを自白するに至るラストは圧巻でした。

「アンナチュラル」では地味なファッションの法医解剖医を演ずる石原さとみ。たしかにグラマーとか肉感的といった感じではないけれど、その形のいいおでこや、人間味あふれた優しい瞳、艶のあるきれいな黒髪、そして何と言ってもダントツ「日本一」なのは、あのセクシーな色っぽい唇! 「キスしたい女性芸能人」不動のナンバーワンなのであります。

「アンナチュラル」第8話で物語は急展開!石原さとみのさり気ないファッションも・・・

ドラマ「アンナチュラル」のひとコマ

 中でも第8話、「遥かなる我が家」は出色の出来の回でした。10人が犠牲になった雑居ビル火災事件で過去に犯罪歴のある男の身元が確認されます。若い頃、道を踏み外し反社会的世界に入り、親からも勘当。火災への関与も疑われ、親は遺体を引き取ろうともしません。しかしミコトたちUDIラボの懸命な検証によって、男の体のロープ痕は消防士だった父親から子供の頃教わった、人を助けるための「背負い搬送縛り」の痕だったことが判明。
 悪の世界からは足を洗い、ビルの中にあった行きつけのスナックの馴染み客を救おうとして焼け死んだことを知らされ号泣する父親・・・この場面は涙無しには見れない名シーンでした。
 さらにこの事件の生存者が中堂の恋人を殺した連続殺人犯であるという最終回に見事につながってゆくのです。

「アンナチュラル」は野木氏のオリジナル脚本。法医学や科学的捜査の監修もしっかりされていて、考え尽くされよく練られたストーリーによって、深みを持った人間ドラマとなっていました。闇に葬られかけた事実を解明して真実を突きとめる。「死を通して未来を見つめる」のだと主人公ミコト(石原さとみ)は語ります。

政府も作ろうとしていた? UDIラボ

物語はフィクションですが、実際何年か前に政府がこの「UDIラボ」のような機関を作ろうとして実現しなかったという話。日本では法医解剖医そのものが全国に170人と圧倒的に不足しており、不自然死の8割が解剖されないという現実があるうです。本当に実現して、事故や病気の予防、事件解決などにつながればいいですね。

ファッション雑誌では解剖医ファッションを特集

石原さとみのプロフィール

生年月日 1986年12月24日 31歳
出身   東京都
身長   157cm
所属   ホリプロ
2002年、ホリプロスカウトキャラバン「ピュアガール2002」グランプリ受賞を契機に芸能界入り。
その後NHK朝ドラや大ドラマ、舞台など、出演多数。

まとめ~高い評価を受けたドラマ「アンナチュラル」と石原さとみ 各ドラマアワードを総ナメ。受賞式のファッションも見もの

髪を束ねた清楚なファッションの石原さとみ

「大変な役柄で考え込む毎日でしたが、とにかく1話1話の台本が面白く支えになってやってこれたと思っています」とこのドラマの思いを語る石原さとみ。視聴者を惹きつけずにおれない良質の法医学ドラマ「アンナチュラル」はスタッフ、出演陣の奮闘もあって、コンフィデンスアワードドラマ賞、日刊スポーツドラマグランプリ、ザテレビジョンドラマアカデミー賞などで石原さとみの主演女優賞はもとより、助演男優賞(井浦新)、脚本賞、作品などを総ナメ。各方面から高い評価を受けました。  「続編」を期待するのは私だけではないでしょう。  見る人に感動と勇気を与えた法医学ドラマ「アンナチュラル」  そして、「石原さとみ」の今後に注目です。

ファッションショーも見てみたいですね~

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