手嶌葵は現在何してる？結婚したとの噂も？！現在の歌声は？

【手嶌葵さんのプロフィール】
手嶌葵
歌手
生年月日　1987年6月21日
出身地　福岡県春日市
身長　174㎝

2006年映画『ゲド戦記』の主題歌『テルーの唄』でメジャーデビューした手嶌葵さん。その透き通るような歌声に魅了された人も多く話題の人になります。
『テルーの唄』のCDはオリコン初登場で5位を記録し、当時は大ヒット曲になりまし
た。

続いて2007年、2枚目のシングル『奇跡の星』を発売。『奇跡の星』は映画『北極のナヌー』の主題歌として再び話題に。

そして2011年、映画『コクリコ坂から』の主題歌である『さよならの夏』を発売。ジブリ映画の主題歌にはなくてはならない人になった手嶌葵さん。

また、他の映画でも挿入歌を歌い話題になるなど、手嶌葵さんの歌声を映画と共に聴くことが多くなり、話題性のある実力派シンガーとして世の注目を集めました。

そんな手嶌葵さんですが、メディアでの露出が減ってきたのか、「手嶌葵さんは現在何をしているの？」と気になる人も多いようです。
そして、結婚したとの噂まで飛び交っています。

手嶌葵さんの現在の真実は？手嶌葵さんは現在何をされているのでしょう？

「手嶌葵さんは現在、結婚して旦那さんと暮らしている」と噂になっているようです。

手嶌葵さんは、立て続けに映画の主題歌をリリースされるなど話題の人であっただけに、メディアでの露出が減ったことから、現在は結婚しているという噂が流れたのでしょうか。

【そこで、真相を調べたところ、手嶌葵さんのSNSにも公式HPにも、現在結婚しているという情報はありませんでした。】

手嶌葵さんは年齢が30歳を迎えていますので、そろそろなのでは？という憶測のもと生まれた噂のようですね。

手嶌葵さんは、2005年の映画『ゲド戦記』や2011年の映画『コクリコ坂』の主題歌をリリースされた意外にも、ずっと現在まで音楽活動を続けていらっしゃいます。

2016年にはドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の主題歌『明日への手紙』を歌っていた方も手嶌葵さんです。

『明日への手紙』も、透き通る素敵な歌声です。
手嶌葵さんの歌声は、どこか心の奥までしみるものがありますね。

2017年は富山で公演をされた手嶌葵さん。
2017年11月には、ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のエンディング曲『東京』や、CMソングなどのタイアップ曲が収録された手嶌葵さんの自身初のEP『東京』をリリースされました。

そして現在の予定では、2018年2月と3月にビルボードライブ東京でライブをされるようです。あの、透き通るような歌声に包まれることができるなんて、幸せな空間になること間違いなしでょうね。

キャリアが長くなるにつれて、自分はどう変化していくのがいいのかと悩んでいるという手嶌葵さん。
同じことの繰り返しでは自分自身も飽きてしまうし、お客さんにも飽きられてしまう。かといって全く別のことをしても、手嶌葵らしくないと思われてしまうのも悲しい。

それならもっと手嶌葵さんの中にある好きなことや自分が見せられていなかったことを見せていきたいと語っています。


映画『ゲド戦記』の主題歌を歌われていたときは19歳でした。30歳になった現在も、あの、透明感のある唯一無二の歌声は健在のようです。

2006年、映画『ゲド戦記』では、主題唄『テルーの唄』で印象的なデビューを果たした手嶌葵さん。
その始まりから現在まで、長く音楽活動をされていらっしゃいます。

「同じことの繰り返しでは、自分もお客さんも飽きてしまう」と語る手嶌葵さん。唯一無二の歌声というものがありながらも、そのことだけに甘んじず、日々成長されているようですね。

デビューから21年。現在もその歌声がパワーアップしていることでしょう。
手嶌葵さんの現在の活動にも注目ですね。