乃木坂46、「インフルエンサー」で2017年レコード大賞を受賞

2017年初の東京ドーム公演を成功させ、アジア進出へも踏み出し始めた乃木坂46。年末には17thシングル「インフルエンサー」で、レコード大賞を受賞しました。ここでは、乃木坂46のレコード大賞受賞について解説していきます。

乃木坂46

乃木坂46は、2011年8月に結成され、2012年2月にデビュー、もうすぐ活動7年目に入ろうとしているアイドルグループです。

AKB48の公式ライバルグループとし位置づけられて活動を開始し、乃木坂46は一歩ずつ階段を上るように人気を高め、グループとして大きくなってきました。

そしてついに2017年12月、乃木坂46はレコード大賞を受賞しています。

レコード大賞

レコード大賞は、日本作曲家協会が主催し、新聞記者などが中心なって大賞を決定する音楽賞です。

1959年、日本作曲家協会が設立されるとともに、グラミー賞をモデルに創設されました。

当初は音楽業界の支持を得られませんでしたが、次第にレコード大賞の権威は増していき、テレビの視聴率はNHK紅白歌合戦と並び立つほどになっていきます。

1980年代以降は、衰退期を迎えていきますが、一定のネームバリューは残っています。

賞には「優秀作品賞」、「新人賞」、「作詞賞」、「作曲賞」、「編曲賞」などがあります。大賞は「優秀作品賞」受賞作品のなかから選ばれます。

AKB48は、2011年「フライングゲット」、2012年「真夏のSounds good !」と二年連続でレコード大賞を受賞しました。

乃木坂46・17thシングル「インフルエンサー」

「インフルエンサー」は乃木坂46の17thシングルで、2017年3月22日にリリースされました。

作詞は秋元康、作曲はすみだしんやが務めています。

すみだしんやは、乃木坂46では「意外BREAK」の作曲も担当しています。AKB48では「フライングゲット」の作曲も担当しており、レコード大賞を二度受賞したことなります。

「インフルエンサー」は、乃木坂46史上最高難度の振り付け、サプライズの選抜人選など、2017年最初のシングルにして多くの話題を呼びました。

また「インフルエンサー」は、バナナマンの日村勇紀扮する“ヒム子”との共演も話題になりました。

乃木坂46 vs AKB48 vs 欅坂46

2017年11月にレコード大賞優秀作品賞受賞作品が発表されました。

優秀作品賞は10作品で、そのなかには乃木坂46「インフルエンサー」のほか、AKB48「願いごとの持ち腐れ」、欅坂46「風に吹かれても」が選ばれました。

秋元康がプロデュースする3グループが、レコード大賞をめぐって争うこととなり、“同門対決”として注目を集めました。

レコード大賞受賞、事前に報道

週刊誌では事前に、乃木坂46「インフルエンサー」がレコード大賞確実視という報道もなされていました。

乃木坂46ファンとしては、若干の怪しさを感じなくもありませんが、メンバーの楽曲に懸ける想いを鑑みれば、レコード大賞受賞を素直に喜びたいところでもあるでしょう。

乃木坂46、レコード大賞授与式で圧巻のパフォーマンス

レコード大賞授与式においては、優秀作品賞を受賞した各アーティストが順に楽曲を披露しました。

乃木坂46は、生オーケストラの演奏で圧巻のパフォーマンスを見せました。衣装、踊りともレコード授与式のステージにとても合っており、相当気合いが入っていることが伝わってきました。

乃木坂46メンバー自身も終わってから良かったと言い合うほど、優れたパフォーマンスでした。

AKB48、泣いてレコード大賞雪辱を誓う

AKB48グループ総監督の横山由依は、乃木坂46がレコード大賞を受賞して楽曲を披露している際、悔しさから涙を流したと報道されています。

乃木坂46側からすれば、AKB48の目の前で大賞を受賞し、AKB48メンバーが悔しがる日が来るとは、歴史的な一日になった感じがしたことでしょう。

レコード大賞受賞という箔がつき、さらなる高みへ向かう乃木坂46

以上、乃木坂46のレコード大賞受賞について述べてきました。

乃木坂46にとって2017年は、初の東京ドーム公演、海外公演、そしてレコード大賞受賞と大きな一年になりました。

2018年はどのような活動で楽しませてくれるでしょうか。今後も目が離せませんね。

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