川島海荷のドラマ。稲森いずみ,玉森裕太,綾野剛,三浦春馬などと共演

川島海荷さんのプロフィールを紹介します。

生年月日：1994年3月3日
出生地：埼玉県新座市
身長：154.5cm
血液型：O型
デビュー：2006年

川島海荷さんは女優でありながら、
9nineの元メンバーでもありました。

2006年にドラマ「誰よりもママを愛す」デビュー。

2007年1月、アイドルグループ「9nine」に
新メンバーとして加入し、
更に「Life 天国で君に逢えたら」で
映画初出演を果たしました。

川島海荷さんこんなに忙しいのに、
2012年に明治大学に入っています。

2016年に大学を卒業し、9nineを脱退し、
日本テレビの「ZIP!」の総合司会に就任。

それでは川島海荷さんのドラマを動画と共に紹介します。

川島海荷さんが出演したドラマ「朝が来る」を紹介します。

このドラマは2016年に放送された深夜ドラマで、
川島海荷さん２２歳の時に出演しています。

原作は辻村深月さんの小説です。

ドラマ「朝が来る」のキャストは、

安田成美
川島海荷
田中直樹
佐津川愛美
滝沢沙織
小野塚勇人
黒川智花
石田えり

川島海荷さんが出演したドラマ「アイシテル～海容～」を紹介します。

このドラマは2009年に放送されたドラマで、
川島海荷さん１５歳の時に出演しています。

原作は伊藤実さんの漫画で、
小沢聖子（板谷由夏）は、
結婚もし子供も居て幸せに暮らしていたが、
ある日、７歳の長男の清貴が何者かに殺害される。

犯人はすぐに捕まるが１１歳の男の子だったのです。

その子供の母親役を稲森いずみさんが演じ、
川島海荷さんは殺された清貴の姉を演じていました。

川島海荷さんが出演したドラマ「ぴんとこな」を紹介します。

このドラマは2013年に放送されたドラマで、
川島海荷さん１９歳の時に出演しています。

「ぴんとこな」は嶋木あこさん原作の少女漫画。

恭之助（玉森裕太）は
歌舞伎界の名門に生まれた御曹司だが、
全くやる気がないので実力が伴わない。

一方、一弥（中山優馬）は
歌舞伎とまったく無縁の家に生まれながら、
鍛錬を重ね、実力だけでのし上がっていく。

あやめ（川島海荷）は
亡き母の影響で歌舞伎が好きになり、
恭之助と恋に落ちるのです。

しかしあやめは一弥の昔からの知り合いで、
お互いに好意を持っていたが、
事情があって好意を伝えられないでいるのです。

川島海荷さんが出演したドラマ「ヘブンズ・フラワー」を紹介します。

このドラマは2011年に放送されたドラマで、
川島海荷さん１７歳の時に出演し、
連続ドラマ初主演を務めています。

事故により花が咲かない不毛地帯、
深刻な食糧危機が続く日本。

事故からの再建が進む中、
第七地区だけは再建から取り残されています。

そんな第七地区に住む少女・アイ（川島海荷）は
天使のように微笑みを見せるが、
冷酷な暗殺者です。

一人の刑事の登場でアイは初めて恋を知ります。

このドラマは2006年に放送されたドラマで、
川島海荷さん１２歳の時に出演し、
初主演ドラマです。

田村正和さんが主演で、
川島海荷さんは真田知役を演じていました。

田村正和さんが演じる息子の薫が、
真田知（川島海荷）に好意を持っています。

川島海荷さんのドラマデビューは
2006年の１２歳の時で、
翌年の2007年には
映画にも初出演しています。

更にアイドルグループ「9nine」としても活動し、
明治大学にも入るなど体力が凄いですね。

これまで出演したドラマの数は多く、
いろいろな役を演じてきました。

稲森いずみさん、玉森裕太さん、
綾野剛さん、三浦春馬さんなどとも共演し、
共演したドラマを上で紹介しています。

また事務所の先輩が新垣結衣さんで、
新垣結衣さんは昔から憧れていた人で、
今では新垣結衣さんの自宅に
行き来するほど仲が良いそうです。