（映画）2017年公開作品！おすすめ！洋画ホラーベスト5＆作品紹介！

2017年に公開された最新の洋画ホラーのベスト5を紹介します！

作品の紹介のために予告編の動画なども紹介しますので、グロ系が

苦手の方はご注意ください！

それでは、ベスト5を見てきましょう！

2017年に劇場公開された洋画ホラー映画ランキング第5位は、『ライフ』です。

『デンジャラス・ラン』や『チャイルド44 森に消えた子供たち』などの監督の

ダニエル・エスピノーサ監督で、主演にジェイク・グレンホールです。

国際宇宙ステーションのクルーは、火星からのサンプルを持ち帰った

火星無人探査機の回収に成功し、サンプルの分析を行う。

分析の結果、サンプルは地球外生命体の存在を示すものだと判明。

サンプルに実験を行い、その過程でサンプルが知性を持っている事がわかり、

サンプルへの実験行為が、自らへの敵対行動と受け取り、宇宙ステーションの

クルーを次々に襲い始める。

急速に成長したサンプル体は、人型サイズにまで成長し、地球への脅威

となる事を恐れた宇宙ステーションのクルー達は、孤立無援の中、サンプル

体と戦いはじめます。

2017年に劇場公開された洋画ホラー映画ランキング第4位は、『スプリット』です。

『シックス・センス』などの有名ホラー映画の監督として、有名なシャマラン監督の

最新映画で、主演に演技派で有名なスティーヴン・シュナイダーです。

女子高生のケイシー、クレア、マルシアは、クレアの誕生日会の

帰り道に気絶させられて、見知らぬ男に誘拐されてしまいます。

目を覚ました3名は、どこか知らない部屋に閉じ込められ、ドアの

外から聞こえた女性に助けを求める。

3人の声に気がついて女性が3人の閉じ込められた部屋のドアを開けると

そこには、3人を誘拐した男性が女装をしてドアの前に現れた。

その男は、23人の人格を持つ多重人格者で24人目の未知の人格者を引き

出すための生贄として3人を誘拐してきたのだった。

2017年に劇場公開された洋画ホラー映画ランキング第3位は、『新感染 ファイナル・エク

スプレス』です。『新感染 ファイナル・エクスプレス』は韓国のアクションホラー映画で、

世界中の映画際でも賞賛を浴びた映画です。

ファンドマネージャーのソグは、妻と別居し、娘と母親と3人で暮らしていた。

娘の誕生日プレゼントとして、妻の住む釜山へと出かけることなり、2人で新幹

線に乗り、釜山へと向かったのだったが、その途中で感染したゾンビが新幹線に

乗り込んできて、電車の中は大パニックに陥る。

2017年に劇場公開された洋画ホラー映画ランキング第2位は、『ゲット・アウト』です。

監督のジョーダン・ピールは、元々コメディアンで今回が初めて監督作＆ホラー映画ですが

全米でも初登場ナンバー１となった注目の作品です。

カメラマンのクリスは、恋人ローズの実家へ挨拶に訪れますが、

彼女の実家で働く使用人の黒人達に違和感を覚える。

しかし、彼女の両親はとても親切にクリスを迎え入れ、彼女の父

は愛煙家のクリスに精神科医の妻の催眠療法を勧める。

一度断ったクリスだったが、催眠療法を受ける事になり、

自分の身の周りに変化がではじめる、

2017年に劇場公開された洋画ホラー映画ランキング第1位は『エイリアン コヴェナント』

『エイリアン』シリーズの序章として描かれた今作は、これまで疑問となっていた、

エイリアンの創生の秘密がついに暴かれます。

植民船『コヴェナント号』は、惑星『オリガエ6』へ向けて航行中に

ニュートリノ衝撃波で大きな損害を受けてた際に、謎の信号を受信し、

信号の発信元が『オリガエ6』に近く、植民地に適した場所である事が

判明し、船員たちはその惑星の調査をはじめます。

しかし、調査をはじめた船員の一人が惑星で謎の生命体に襲われてしまいます。

急いでその惑星から脱出を図るが、それら全ては裏目に出てしまう。

2017年に公開されたホラー映画を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？

2017年のホラー映画は、サスペンス要素の強いホラー洋画が多かったように思います。

劇場公開が終わってしまった作品もあるかと思いますので、レンタルDVDででも楽しん

でいただければと思います。