松たか子主演ドラマ「カルテット」のエンディングはどうなったの?

女優の松たか子さん主演ドラマカルテット。とても話題になり高視聴率だったドラマカルテットのエンディングが気になったのでしらべてみました。カルテットのエンディングはすっきりする終わり方だったのか?はたまた続きがありそうなエンディングだったのか・・・?

ドラマ「カルテット」エンディング


松たか子さん主演でTBS系で放送されたドラマ「カルテット」。

原作はなく、坂元裕二さんが脚本を手掛けたドラマです。

まずはドラマ「カルテット」のあらすじを紹介します。

ドラマ「カルテット」エンディング


ドラマ「カルテット」のエンディングあらすじ

既婚者の巻真紀(松たか子)は東京のカラオケ店で1人カラオケをしていたとき、
偶然それぞれ1人カラオケをしていた世吹すずめ(満島ひかり)と家森論高(高橋一生)と別府司(松田龍平)の3人と出会います。

偶然にも4人全員が弦楽器奏者だったことから別府の提案によりカルテット(四重奏)を結成することになりました。

そして軽井沢の奥に別府の祖父の別荘がありそこなら周囲を気にせずに音を出せるため4人は別荘に集まり、別荘を拠点とする活動をすることになりました。

ここから4人のカルテットがはじまったのですね。

ドラマ「カルテット」エンディング


松たか子さん主演ドラマ「カルテット」。

見逃してしまった人やあまり興味がない人も内容や結末は気になりますよね。

ドラマ「カルテット」のエンディングがどうなったのか
ネタバレをしらべてまとめてみました。

ドラマ「カルテット」エンディング


ドラマの「カルテット」のエンディングはこうなりました。


疑惑の人となった真紀がコンサートで演奏しようと選んだ楽曲は「死と乙女」だった。

第9話で真紀にすずめが話した「好きはこぼれる」という言葉をふまえるのならこぼれたのは「この曲がすき」という意味かもしれないですね。

だが義理父の「死」が近くにある真紀はその選曲に意味があるのではないかと勘ぐられてしまいます。

でもすずめにとって真相はグレーのままでかまわなかったのです。
白黒つけたがるときは往々にして相手を絶弾したいときです。

味方でいる分には白でも黒でもそばにいることには変わらないのです。

内緒にしたいことがあっても「信じてほしい」と言われたら信じるだけです。

ドラマ「カルテット」エンディング


ドラマ「カルテット」エンディングつづき


だからカルテットドーナツホールの4人はお互いの秘密を探りません。
きっと気持ちと同様に秘密はときどきこぼれてしまうものだからです。

仮にその片鱗がみえたとしても「いいよ」と隠すのを手伝うほど圧倒的な味方でした。

真紀の黒髪にまじった白髪をみただけで離れていた間の苦労を察し、連れて帰ると抱きしめたすずめ。そんなふたりを家森も包み込みます。

そして微笑みとともに見つめる別府。
ほんとはなにがあったのか、連絡してくれなかったのはなんでかなど白黒つけようとする人はひとりもいませんでした。

ドラマ「カルテット」エンディング


ドラマ「カルテット」エンディングつづき

そして真紀もまた、試験勉強にくるしむすずめ、週7日で働く家森、会社をやめた別府をみて自分がいない間の変化をただ受け入れました。

だが相手をグレーのまま許容するのは決してカンタンなことではありません。
相手のことを察する。そして自分のことを察してもらって当然と思わないことです。

この愛情のカタチはこの「カルテット」というドラマと視聴者の関係性にもつながっています。

真相はグレーのままでもこのドラマ「カルテット」の味方でいられるか。

ドラマ「カルテット」エンディング


たしかに白黒つければスッキリはするでしょう。
ですがそれは知りたい側のエゴ。

好き嫌いも過去も未来も明確な言葉になんてならないのです。
わからないことは恐怖であり楽しみでもあります。


グレーでいつづけるのはいつやめるべきかというある種の死と直面しながら生きつづけることとおなじです。

白と黒が死を象徴する色ならば4人が白黒のボーダー服でかぶりまくったあのコンサートの朝はカルテットとしての結束と覚悟が強まっていたのでしょう。


「カルテット」はいなくなったのではなくいないのがずっと続くと
同じく終わったのではなくエンディングがずっと続くという意味でした。

まとめ


ドラマ「カルテット」のエンディング
いかがでしたか?

エンディングだけ見逃してしまったかたもいますよね。
ドラマ「カルテット」は同時期のドラマの中でも視聴率がよく
とても話題になっていましたね。

ドラマ「カルテット」のエンディング、
この記事で解決してもらえたらうれしいです。

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