記事ID132939のサムネイル画像

バットマンのマスクが大人気!子供のために手作りする人も続出

ハロウィンの衣装やコスプレの衣装に、バットマンのマスクを選ぶ人が増えています。amazonやドンキで購入でき、最近では、バットマンのマスクを子供のために手作りする人も現れています。今回は、注目を集めているバットマンのマスクについてお伝えします。

【この記事は2019/11/25に更新されました。】

バットマンのマスクはamazonやドンキで買える!

アメリカンコミックが原作の映画「バットマン」シリーズは、
日本でも熱狂的なファンが多く存在します。
ハロウィンが季節行事として定着して数年が経ちますが、
ハロウィンでバットマンのコスプレをする人は、
その当初から多かったです。
バットマンのコスプレでキーになるのがマスクです。
バットマンのマスクは、amazonやドンキで購入することが可能です。
また、ネットでは、楽天市場やヤフオク、
その他の通販サイトでも販売されており、毎年、
ハロウィンの年になると、人気が高まります。

ハロウィンの人気衣装!バットマンのマスクに魅了される人たち

アメリカの人気ヒーローのコスプレを楽しむ人はとても多く、
バットマン以外のキャラクターも人気です。
ハロウィンでは、スパイダーマンやスーパーマンなどの
往年のヒーローのコスプレをする人が続出しています。
その中でもやはり、バットマン人気は根強く、
女性のバットマンファンは、バットマンの仲間のキャラクター、
キャットウーマンのコスプレをして楽しんでいます。
バットマンのコスプレは、程よく顔が隠れるので、
羞恥心が強い日本人の国民性に合っているのではないかと思います。
キャットウーマンも肌の露出は多いですが、顔は適度に隠れているので
好まれているという面もあります。

バットマンのマスクやマントを子供のために手作りする人々

日本のハロウィンは、大人が楽しんでいる印象が強いですが、
最近では、原点に帰って家族で楽しんでいる人が多くいます。
小さい子供に、人気キャラクターのコスプレをさせて楽しむ親御さんが多いです。
インスタグラムにその写真を載せる人も多く、その中でも
子供の衣装を手作りする人が注目を集めています。
特に、バットマンのコスプレは、マスクで顔が隠れるため
子供のプライバシーが保たれるので人気です。
バットマンの特徴的なマスクを器用にフェルトを使って再現する人や
マントも布を買ってきて作る人もいます。
フェルトのマスクは、手作り感があってとても可愛く
小さい子供がマントを背負っている姿は、なんとも愛らしいです。

フェルトを使ったバットマンマスクの作り方!型紙でらくらく

バットマンの子供用マスクの作り方は至って簡単です。
まず、マスクの型紙を作ります。
子供の顔に合わせて、バットマンのマスクを模した線を書き、
切ります。
その型紙に黒いフェルトを当て、型紙通りに切っていけばマスクの部分は完成です。
そのあと、厚手のゴムをマスクの両端に縫い付け、
屋台のお面のようにし、子供の目元に被せます。
本来のバットマンのマスクは、顔の半分から上が覆われていますが
目元だけのマスクでも十分にバットマンらしさを表現できます。

バットマンのマスク風メイクも人気

最近のハロウィンでは、フェルトのマスクよりも
手軽で簡単にバットマンになりきることができる
バットマンメイクも流行しています。
バットマンは、黒単色なので、アイライナーなど
もともと、お母さんが持っている化粧品で
メイクすることが可能で、肌にダメージを与えずにできるので人気です。
また、バットマンのマスクの形はそんなに複雑ではないので
比較的、簡単に描くことができます。
ハロウィン初心者にもおすすめできます。

バットマンのマスクのモチーフはインテリアにもなる!

バットマンのマスクは、ハロウィンのコスプレだけでなく
インテリアとして飾ってもおしゃれです。
眼鏡置きやスマートフォン置きにしてもカッコいいですし、
棚の上に何気なく置いても目立ってクールです。
また、バットマンのフィギュアやバットマンがデザインされた
クッションなども人気です。
黒なので、どんなお部屋にも合いますし、
置くことでお部屋のおしゃれ度が増すのでおすすめです。

黒猫がバットマンのマスクに変身!SNS映えする写真が話題

最近、黒猫を飼っている方のユニークな写真が話題です。
黒猫を自分の頭の上に乗せ、自分の目と猫の顔がちょうど
同じ位置になるようにすると、
黒猫がバットマンのマスクのように見えるのです。
なんとも癒される一枚です。
ただ、猫はきまぐれでなかなか言うことを聞かないので、
真似をするのも一苦労です。
写真を撮る際は、猫の目線の先に
猫の興味をそそる物を置いたり、
カメラに猫が好きな物を乗せるなどして、視線を集中させると良いです。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ