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(ネタバレ)映画『モンスターズ』のストーリーとみどころ紹介!!

(ネタバレ)映画『モンスターズ』は、韓国映画のリメイクで2014年に公開された邦画です。その映画『モンスターズ』の情報を紹介していきます。ストーリーやみどころなどネタバレなところも多くあるかと思いますので、よろしくお願いします!!

(ネタバレ)映画『モンスターズ』とは

(ネタバレ)映画『モンスターズ』

映画『モンスターズ』は、韓国映画『超能力者』のリメイク作で

2014年に劇場公開された邦画作品です。

リメイク作品ではありますが、原作とは違ったエンディングですので

原作をご存知の方でも楽しめる内容の映画です。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』あらすじ

(ネタバレ)映画『モンスターズ』予告編

その''男''は、見つめるだけ、人を操ることのできる

超能力の持ち主で、その力は誰にも知られることなく、

自分の意のままに人を操り、生きていた。

しかし、ある日、偶然にも自分が決して操ることのでいない

''男''田中終一の存在が存在することを知ってしまう。

自分の思い通りにならない、田中終一を殺そうとする''男''だったが

田中終一は、自分でも気づいていない’’決して死なない男''だった。

自分の思い通りにならない世界を嫌い、田中終一を殺そうとする

人をを操る''男''と決して死ない''男''の誰にも知られることのない

戦いが始まっていく。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』 監督紹介

今回、監督としてメガホンを取った中田秀夫監督は、

映画『リング』作り、ハリウッド版『リング2』も

メガホンを取った日本を代表する映画監督。

ホラー映画でデビューして、多くのホラー映画を

世に送り出してきた監督ですが、実は、怖いものが

苦手でホラー映画もあまり好きではないようです。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』登場人物

(ネタバレ)映画『モンスターズ』

映画『モンスターズ』では、多くの人物が登場し、

操られていきますが、ここでは、映画の重要な

キャラクターのみを紹介していきます。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』誰でも操れる''男''

(ネタバレ)映画『モンスターズ』

映画『モンスターズ』で見つめるだけで誰でも操ることのできる''男''

彼は、幼い時にその能力が開花し、その能力を気味悪がった母親に

捨てられてしまった悲しい過去を持っおり、自らの能力で人を操り

思い通りに生きている

映画『モンスターズ』の中で、『誰でも操ることのできる''男''』を

演じたのは、『バトルロアイヤル』や『デスノート』などで知られる

演技は俳優の藤原竜也さん。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』決して死なない''男''

(ネタバレ)映画『モンスターズ』

映画『モンスターズ』で唯一操られず、決して死なない''男''

田中終一は、自分の能力に気づくことなく生きてきた。

彼は地球外生命体が有するよな力を持った男として劇中存在していた。

しかし''男''に出会ったことで、彼の生活は一変していく。

映画『モンスターズ』で『決して死なない''男''』を演じたのは、

映画『クローズ』や『闇金ウシジマ君』など様々な役を演じる

俳優の山田孝之さん。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』決して死なない''男''の恋する人

(ネタバレ)映画『モンスターズ』

映画『モンスターズ』で田中の働くバイト先の看板娘

雲井叶絵は、田中が勤めたことで彼に恋をするが、

そのことが''男''に気づかれて、巻き込まれてしまう。

映画『モンスターズ』で雲井叶絵を演じたのは、

映画、ドラマ、CMなど多くのジャンルで活躍する

女優の石原さとみさん。

(ネタバレ)映画『モンスターズ』みどころ

映画『モンスターズ』の見所は、超能力を持った2人の

誰にも気づかれない戦いです。

しかし、その戦いは誰にも気づかれることがないので、

決して派手ではないので、それが逆にリアルです。

ホラー映画監督が作った映画ですが、ホラー映画の要素としての

みどころではなく、一般的にみた映画のみどころを紹介しています!

(ネタバレ)モンスターズのみどころ1

見つめるだけで誰でも操ることのできる''男''は、

その特別能力で多くの人を操りますのが、

その凄さは、限りなく操ることのできる人の数!!

(ネタバレ)モンスターズのみどころ2

映画『モンスターズ』のみどころの2つ目は、

決して死なな男が、本当に死ななすぎること。

結末としては、「死ななすぎ!』を通りこして逆に笑えるぐらいに

死にません(笑)

(ネタバレ)映画『モンスターズ』 まとめ

映画『モンスターズ』は、韓国映画のリメイクではありますが

日本的な要素が、多く含めれている映画なので、

多くの方に楽しんでいただける映画だと思います。

また、監督を担当した中田監督もホラー監督として

日本を代表する監督で海外でも活躍されている方なので

これまでの日本映画のクオリティーよりも、高い映画の

仕上がりになっています。

ホラー映画出身の監督さんが作った映画ではありますが、

ホラー要素は、強くなく、ホラーが苦手な方でも

無理なく見ることのできる映画だと思います。

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