【ps4】おすすめ名作ゲームソフトを厳選してご紹介！【神ゲー？】

ps4の前ハード、ps3で発売された『ニーア レプリカント』の正統後継作。後継作とは言っても、前作を知らなくても全く問題ありません！
ジャンルはアクションrpgですが、カメラワーク固定、サウンドノベル、イクラ弾幕と称される敵の攻撃のシューティング要素もあり、偏にアクションとは呼べません。
「命もないのに、殺しあう。」というキャッチフレーズからも何となく想像出来る通り、深く考えさせられる重厚な世界観とストーリーが魅力で、最後は泣いてしまうかも？
一筋縄ではいかない展開、ゲーム性にハマること間違い無し！
発売初週から売れていますが、口コミなどで売れ続け、今では何と二百万本以上を売り上げる名作ビッグタイトルです。

人類文明が崩壊してから1000年後の世界を舞台にしたオープンワールド型のアクションrpg。有名タイトルで例えるのであればこちらも名作「モンスターハンターシリーズ」に近いでしょうか。
プレイヤーは女性主人公アーロイとなり、機械生物を槍や罠、洗脳といったシステムを駆使して、巨大な機械生物に立ち向かいます。
ps4の性能をフルに活かした美麗なグラフィックは感動の一言。機械生物が闊歩する自然溢れる世界を歩き回るだけで時間を忘れてしまいますね。ps4proでは4K画質でプレイすることが出来、より綺麗な画質で楽しむことが可能です。
海外製のゲームですが、こちらもまたシナリオが素晴らしい！絵柄や海外ということで敬遠されている方にも是非ともオススメしたいps4を象徴する名作タイトルです。
こちらは世界累計で340万本売れた世界が認めるps4名作タイトルです。

フロム・ソフトウェアが贈るダークファンタジーrpgシリーズ最新作。こちらもIIIとナンバリングがありますが、今作からでも大丈夫。ただし、この名作タイトルを始めるには少しの覚悟が必要になることでしょう。
その理由は「死にゲー」と呼ばれるほどの難易度の高さ。基本的にアクションゲームとして進んでいく本タイトルですが、ザコ敵ですら、他のゲームでいう中ボス相当に強く、プレイヤーは何度もゲームオーバーの画面を拝むことになります。死んで、学んでを繰り返してクリアへ向かって歩みを進めていくのが、なんだか癖になってくる正に曲者な名作。
こちらも世界累計販売数で300万本を突破しているps4名作タイトルです。

2016年5月10日発売
その美麗なグラフィックと、一癖も二癖もある主人公達が魅力の名作アクションアドベンチャーゲーム『アンチャーテッド』シリーズの４作目。
ps4になり、キャラクターの血管までもが見えるように！様々な広大な土地をド派手なアクションとノリの良い会話で切り抜けていく様を見ていると、まるで本当にゲームの中に入り込んだかのよう。一緒に冒険している気分が味わえちゃいます！
正に動かせる映画を体現したかのような名作タイトルです！
無論、本作からでも問題無く楽しめますが、話は一応繋がっているので、過去の活躍も知りたい！と思われた方は過去三作が収録されたps4『アンチャーテッド コレクション』もプレイされてはいかがでしょうか。

こうして見るとps4で名作と呼ばれるタイトルには共通してストーリーが素晴らしいというものが一つの基準としてある気がしますね。
しかし、まだまだps4のゲームタイトルで名作と呼ばれるソフトはたくさんあります。今回は世間的に高い評価を受けているps4タイトルを名作として紹介させていただきましたが、どのゲームを名作と呼ぶかはその人次第！プレイ時間が短くたって、バグの多いゲームだって名作かもしれません！隠れた名作なんてのもあると思うので、是非ともここで紹介したps4名作タイトルに限らず、自分のお気に入りのps4名作タイトルを見つけてみて下さいね。