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    謎に包まれた叶姉妹の収入やセレブぶりを徹底検証!噂の真相とは?

    圧倒的なゴージャスさで私たちを魅了してやまない叶姉妹。彼女達のゴージャスぶりは本物なのでしょうか?一体叶姉妹の収入はどこから来ているのでしょうか?そしてその収入はいくらぐらいなものなのでしょうか?ベールに包まれた噂の真相について解明していきます!

    叶姉妹とは?

    ゴージャスな美貌と年齢不詳の魅力で常に話題の人である叶姉妹ですが、意外と彼女の年齢や生活形態、収入などプライベートな事柄については謎に包まれている部分が多く、良くわかっていません。

    お金持ちのイメージが常につきまとう叶姉妹ですが、
    叶姉妹とは一体どんな人達なんでしょうか?

    考えてみれば、タレントとしても女優としてもそんなに活動しているとは思えず、活動とゴージャスぶりがなんだか一致しません。

    彼女たちは本当に収入に見合った生活をしているのでしょうか?
    そもそも、彼女たちの収入は一体どこから来ているのでしょうか?

    叶姉妹とは、叶恭子と叶美香の二人からなるユニットで、タレントです。
    叶恭子さんは、1962年生まれですから、今年55歳ですね。
    叶美香さんは、1967年生まれですから、今年50歳です。

    タレントと言っても、ゴージャスやお金持ちを売りにしている人で、そのゴージャスさをお茶の間の人に発信すると共に、その美意識の高さから、自称トータルビューティーアドバイザーとしても活躍しています。

    ただ、戸籍上の姉妹ではないと断言なさってるので、実の姉妹ではなく、ビジネス上ということになります。

    また、もともとお金持ちの家に生まれたというわけではなく、二人とも超がつくほどのお金持ち専門の風俗嬢をして収入を得、最初の資産を作ったようです。

    デヴィ夫人が以前叶姉妹のことを、「テレビに出れる立場の人たちではない」といった発言がされたのもうなづけます。

    叶姉妹のタレントとしての収入や経歴

    テレビやイベントに引っ張りだこの叶姉妹ですが、以前お二人とももともとモデルとして活躍したり、ビューティーコンテストなどにも参加していました。

    叶美香さんの方は1988年に「ミス日本」にも輝いています。
    叶恭子さん168cm, 叶美香さん170cmと身長も高く、叶姉妹として二人揃うと、かなり目立ちます。

    また、1999年に出版された叶恭子さん著書の「蜜の味-ミレニアム・ミューズ」も話題になりました。

    この本には、すべてのものから解放され、自由に行きたい女性が共感できる箇所も多くあり、叶姉妹のことを少しだけ身近に感じることができた人も多いのではないでしょうか。

    叶姉妹の収入は?

    国内外のお金持ちからかなりプレゼントや金品などをもらう機会も多く、れっきとした叶姉妹の収入源になっています。

    また、海外から時計やジュエリーなどの装飾品を輸入する会社も経営しており、それも叶姉妹の収入源になっています。

    あとは、NTTdocomoに投資していて、かなりの配当金をもらっており、こちらも叶姉妹の収入源となっているようです。

    それぞれの収入源がいくらぐらいなのかというのは不明ですが、一番確実な収入源はやはり配当金ではないでしょうか。

    株の配当金とはまた違い、携帯電話の研究、開発前の為にNTTが募集していた投資制度のことでマルチレベルマーケティングと呼ばれています。

    叶姉妹は、祖父の代の方が投資したんだとか。
    芸能界でも、叶姉妹以外にもタレントの所ジョージさんが投資したことでも有名です。

    ちなみに、配当金は毎月6000万円ほどあり、年間7億2千万円にも上るというから、桁が違いますね。

    特に仕事もせず、寝て待っているだけで十分すぎるお金が入ってくるだなんて、まさに叶姉妹、ゴージャスすぎます!

    叶姉妹のセレブな生活

    叶姉妹のセレブな生活をしている自宅ですが、一件ではなく、赤坂や麻布、高輪など高級住宅地にマンションを何件か所有しているようです。

    自宅についてはブログなどでもあまり明かしていない為、間取りなど詳細についてはあまりわかっていませんが、バスルームだけで4つ、トイレに関しては6つもあるんだとか。

    さすが、収入が多すぎる叶姉妹!自宅もゴージャスすぎます!

    叶姉妹の収入 まとめ

    叶姉妹の知られざる収入や収入源に迫ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

    調べてみると、想像以上に叶姉妹の収入はあるようで、まさにセレブと呼ぶにふさわしいものでした。

    これからも、どんどんと、これらの潤沢な収入を惜しみなく使って、私たちが今まで見たことのないようなワッと驚く世界を見せて魅了し続けていってほしいと思います!

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