2016年逆転優勝そして日本一のファイターズを振り返って見よう!

2016年のファイターズの日本一は2位ソフトバンクに最大11.5ゲーム差を12ゲーム差からの逆転で優勝しました。日本シリーズでもファイターズはも2連敗の後の4連勝で北海道に移転後2度目の優勝し日本一を果たしました。優勝した2016年を振り返ってみました。

2016年のファイターズは4月は負け越していた!

2015年はシーズン2位で終わったファイターズですが、首位のソフトバンクホークスに12ゲームも付けられたシーズンだったので、2016年は絶対に優勝しようという意気込みの中始まりましたが、4月には13勝15敗と大幅に負け越してしまいました。
敗因はピッチャーが抑えても援護点がない等が挙げられます。
二刀流の大谷も開幕投手を務めるものの、先発6戦目の5月1日のロッテ戦9回を4失点で抑えてシーズン初完投初勝利を飾りました。
しかし、この年のフィターズはここからがいつもの年とは違いました。

2016年のファイターズの強さ6月19日から15連勝優勝争いに近づく!

6月19日中日との交流戦からその快進撃は始まりました。この日の先発投手は大谷選手でした。
勢いがついたファイターズは僅差でのゲームを落とすことなく、7月11日のオリックスバファローズ戦まで約一月負けませんでした。
球団新記録の15連勝!!
その影には先発投手である大谷選手・有原投手・メンドーサ投手・高梨投手、中継ぎ抑えでは谷元投手・宮西投手・マーティン・バースの両外人投手の踏ん張りと、打では不振の中田選手に代わりレアード選手・陽選手・西川選手・大谷選手・ベテランの田中選手の後押しがあったからでしょう。
ファイターズらしさを取り戻したこの連勝から、8月に先発として戻ってくる増井投手などの頑張りもあり後半戦に勢いをつけました。

強いファイターズを取り戻し後半戦、そして優勝へ!

15連勝はしたものの、ソフトバンク戦に勝っていかなければ優勝の文字が見えてきません。
そこで栗山監督がとった采配がビックリです。二刀流で大谷選手がピッチャーをで投げるときはDHを外すことが多くなりましたが、7月3日のソフトバンク戦、1番に大谷を起用する大胆なオーダー。それに応えるるように初回の打席でホームランを打った大谷選手、起用する監督も見事ですが、まさかホームランとは大谷選手は凄いですね。
まだまだ続くファイターズらしさは、抑えの増井投手が先発として千葉ロッテ戦で2010年以来の先発登板を果たします。ここからの活躍自身初の二桁勝利を納めます。

2016年ファイターズがパ・リーグ優勝!

2016年9月28日ファイターズが2年ぶり7度目の優勝を果たしました。
9月に入ってからの戦いは首位のソフトバンクの追いつけそうで追いつけない、そんな我慢の時期もありました。
9月21日22日ののソフトバンクとの直接対決で2連勝し、マジックが。点灯しました。
リーグ優勝を決めたライオンズ戦はファイターズ・大谷投手ライオンズ・菊池雄星投手の花巻東高校の先輩後輩対決でした。
両投手の好投で息詰まる投手戦、4回表にレアード選手が菊池投手からソロホームラン、大谷投手は1安打15奪三振の完封勝利で、ファイターズが優勝しました。
2016年最終成績は89勝53敗3分、勝率.627、2位のソフトバンクとの差は2.5ゲームでした。

ファイータズが優勝を目指しCSを戦う!

2016年クライマックスシリーズはファーストステージを制したソフトバンクと対戦3勝2敗で迎えた第5戦では先発の加藤貴之投手が先発し、初回に4点を取られるという厳しい戦いでしたが、2回3回に1点ずつ返し4回には勝ち越し、続く5回には2点を取り3点リードとします。9回には大谷投手が登板日本最速の165Km/hのボールを投げ込みます。
4年ぶりの日本シリーズ進出を決めたファイターズ、ベンチの雰囲気もとてもよく見えました。

ファイターズが日本シリーズ進出優勝日本一を目指す!

日本シリーズはセ・リーグ優勝の広島と戦うことになりましたが、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島から開催されました。
ファイターズはミスも多く大谷投手が先発しても勝つことができず2連敗。
本拠地札幌ドームで巻き返しをします。
札幌ドームで行われた3・4・5戦をサヨナラ勝ちを2試合含める3連勝をしました。
勢いに乗ったファイターズはMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島で行われた6戦を10対4で勝ち念願の2006年以来10年ぶりの日本一に輝きました。

優勝パレード!

ファイターズは2016年11月20日札幌の中心部を優勝パレードを行いました。
オープンカーやスカイバスに分かれて乗り込み沿道に集まったファイターズファン13万8千人声援に監督や選手が手を振って応えました。
この日の天気は朝方まで小雨が降るあいにくの天気でしたが、パレードが始まる頃には雨も止みました。
これだけの人が一度に集まる事は、ファイターズが札幌に来て優勝しない限りなかなか見れないことです。

まとめ

2016年のファイターズの逆転優勝について見てきました。
ファイターズが優勝することは、寒い北海道にとって本格的な冬が来る直前まで野球を楽しめると言うことで、今や北海道民にはなくてはならないぐらいのプロ野球やファイターズという球団が浸透してきています。
また、次にパレードを見ることが出来る日を心待ちにしているでしょう。

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