続々登場！マーベルの新作から旧作まで一挙ご紹介！マーベルの凄さ。

アメリカのヒーローはほとんど
マーベルから生まれているといっても過言ではありません。

スパイダーマンにアイアンマン

こどもたちのあこがれであり
大人さえもワクワクさせる
個性豊かなキャラクターたちを
今回は、新作旧作に関係なくご紹介していこうと思います！

ですが、最後のほうはしっかりと！
新しい注目の作品からキャラクターを選んでいますので
安心していてください。

では、行きましょう！
まずは、マーベルとはどんな会社なんでしょうか？

そんな話から見ていきましょう。

・マーベルってどんな会社？

マーベル・コミック（Marvel Comics）
通称マーベルは、アメリカは、ニューヨークに本社を置く
アメリカ合衆国のまんが出版会社です。

1939年にマーティン・グッドマンを社長として立ち上がったマーベルは
これまでスーパーヒーローを数多く生み出してきました。
そして
2009年には、ウォルト・ディズニー・カンパニーに買収された。

日本には
ジブリなどアニメ文化を作ってきた
伝統ある会社がいくつかあります。

マーベルは
そんな伝統ある老舗の会社ということです。

・スパイダーマン

彼の名前はスパイダーマン。

おそらくもっとも有名なクモ男ではないでしょうか？

彼はマーベルを代表するキャラクターであり
多くの人に、手から糸を出したいという
欲求を生み出したことでしょう。

新作が終わらず
いまだに続いているところを見ると
その人気さが伝わってきます。

新作の
「スパイダーマン ホームカミング」
では、これまでのスパイダーマンとは

がらりとストーリーが変わっていて
新作らしい初々しさが感じられる作品となっています。

・アイアンマン

トニー・スタークが作った最強スーツ。
それを身にまとい平和のために戦うのが
アイアンマン。

これまでのヒーローの概念は
特殊能力を持つものが
みんなを救うといったものでしたが

アイアンマンは全く違います。
トニー・スタークは工学を駆使して
アイアンマンを完成させたのです。

自分の力で作り出し
前日世界でも、ありえなくはないあたりが
この作品のおもしろいところです。

このアイアンマンが新作として
公開されたときから
マーベルのイメージが
協力することの大切さのようなことに
がらりと変わった印象を受けます。

トニー・スタークは
マーベルのイメージまで変えてしまったようですね。

・キャプテン・アメリカ

キャプテンアメリカは
元祖ヒーローのような存在で
名前にアメリカがつく珍しいヒーローです。

彼はどのようにして生まれたのでしょう？

なんと彼は
第二次世界大戦中に
兵器として生まれたのです。

戦争終結後に
彼は、氷漬けにされてしまいます。

しかし、その後解凍され
現代に復活するのです。

驚異の身体能力をもち
新作では、他のマーベルキャラとコラボ
しながらも、話の中心を握る
重要なポジションにいます。

・アントマン

これはアイアンマンではありません。

アイアンマンの肩に
小さな人影が見えますか？

この作品が新作として
公開されたとき
誰しもがその独特の
視点に感激したことでしょう。

彼は、元泥棒。
ヒーローが元泥棒なんて面白い発想ですよね。

そして、彼は身体が小さくなる
スーツを盗むことになります。

そして
他のヒーローでは
扱えない細やかな仕事をこなしていきます。

・ウルトロン

彼は人工知能を搭載した最強のプログラムを持つ。

人類を助けるために作られた最新作のプログラムを起動した。

すると、ウルトロンは
「人類を絶滅させることが人類を救うことになる」
そう考えました。

あとは皆さんのご想像の通りです。

マーベルでは
このウルトロンを独自の視点で描き見るものを
魅了します。


今度の新作はどんな作品になるのだろうと
いつも私たちをわくわくさせてくれるマーベル
次の新作は、ヒーロー同士が争って戦う作品になっています。
ぜひご覧になってください！