鳥山明さんの現在の年収は?本当はドラゴンボールをやめたかった?

鳥山明さんと言えば、日本を代表する人気漫画ドラゴンボールの作者です。ネットでは年収に関して最高で40億などという信じられない噂も流れています。鳥山明さんの年収は本当はどのくらいなのか?今後、長期連載はあるのかについても考えていきます。

日本一年収が多い漫画家とも言われる鳥山明さんとは?

鳥山明さんは週刊少年ジャンプの黄金期を支えた漫画家で、ドラゴンクエストなどのイラストを手がけるイラストレーターでもあります。

「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」は連載終了後20年以上経つ今でもCMに起用され、2回に渡ってアニメ化されています。

今回はそんな鳥山明さんの年収や漫画連載に関するエピソードなどを紹介していきます。

鳥山明さんは社会人になるまで漫画を描いたことがなかった?

鳥山明さんは世界的に人気漫画ドラゴンボールの作者ですが、意外なことに23歳になるまで漫画を描いた事はなかったそうです。

幼少時の鳥山明さんは漫画やアニメが大好きだったそうですが、小学校高学年の頃からドラマや映画に興味が移り漫画に触れることはなかったそうです。

しかし、絵を描くことは好きだったので、高校ではデザイン科に進学しています。

高校時代には漫画研究同好会の会長までなっていますが、それでも漫画を描く事はありませんでした。

高校を卒業後はデザイナーとして就職しますが、三年経たないうちに退職してその後はアルバイトでイラストを描いていたそうです。

そんな中、週刊少年マガジンの新人賞に入賞すれば賞金が50万円貰えると知って始めて漫画を描いたそうです。

流石にすぐに人気が出たわけではありませんが、デビューからわずか2年でドクタースランプの連載を開始します。

鳥山明さんの絵柄は他の漫画家の影響を受けていないとか、作風が異質とよく言われますがこういった経歴が影響しているかもしれません。

鳥山明さんは天然?

鳥山明さんは23歳になるまで漫画を描いたことがないことや、その作風ゆえに天才と呼ばれていますが、天然であるとも言われています。

ドラゴンボールのコミックスのカバーにはキャラクターが書かれていて並べると絵になります。

現在はデザインが変わっていますが初期のカバーでは、いちど書いたヤジロベーをもう一度描いて2人にしてしまったことがあります。

他にもキャラクターの存在を忘れてしまっていたり、ドラゴンボールの設定が変わって辻褄が合わなくなってしまうこともよくあるようです。

デビュー間もない頃、予想外の売り上げで大金が手に入りますが、どう使って良いかわからないので、お金を冷蔵庫に入れてカップラーメンを食べていたというエピソードもあります。

おおらかでユニークな性格はDr.スランプの作者さんとしてピッタリだと思います。

ただ、ドラゴンボール後半の作風は鳥山明さんには合わないのかなとも思います。

Dr.スランプは歴代アニメ最高視聴率3位

Dr.スランプはデビューしてから2年めの作品ですが、大ヒットして鳥山明さんの代表作の1つとなります。

どうしてもドラゴンボールの方が知名度が高いですが、Dr.スランプのアニメは歴代アニメ視聴率で3位に入る36.9%を記録しました。

これはちびまる子ちゃんとサザエさんに次ぐ記録になりドラゴンボールよりも上です。

当時は社会現象日するほどのものすごい人気だったようです。

Dr.スランプがネタ切れのため、ドラゴンボールが始まったと言う経緯がありますが、新連載のドラゴンボールが5週連続カラーで始まったのもDr.スランプの人気があればこそでしょう。

ドラゴンボールは鳥山明さんの代名詞

ドラゴンボールと言えば日本を代表する大人気漫画であり、鳥山明さんの作品の中で最も有名でしょう。

連載を終了すると株価など社会的な影響が大きいため、準備期間を設けなければ連載を止めることができなかったと言う桁外れのエピソードがあります。

発行部数は国内で1億5000万部を超え、海外を含めると正確な数字は分かりませんが3億部を超えるとも言われています。

ドラゴンボールは現在でも本屋に行けば、単行本が売られていますし完全版もあります。

もちろん、連載中の時のように売れているわけではないでしょうが、今後も発行部数は増えていくでしょう。

長者番付から見る鳥山明さんの年収の推移は

高額納税者公示制度、いわゆる長者番付が2006年から廃止になり現在なりましたが、1987年から2005年まで鳥山明さんの年収は公開されていました。

1987年からドラゴンボールの連載終了の1995年まで1996年から2005年までの年収の平均を比較してみると面白いことがわかります。

ドラゴンボール連載中の87年から終了の95年までの平均年収が「約6億3000万」終了後の平均年収が「約7億8000万」です。

10億を超えているのは、1995年の11億400万、2003年の16億500万、2004年の14億8000万になります。

流石にものすごい数字になりますが、平均額は10億に届きません。

ネットでは年収10億から20億なんて話もありますが、そこまで多くはないのですね。

また、ドラゴンボール連載が終了してからの方が年収は多いのです。

鳥山明さんの年収は現在も増えている?

鳥山明さんの年収は、ドラゴンボール連載中がピークだと考える人が多いようですが、2005年までを見る限りでも連載終了後の方が年収が増えています。

これは連載が終了してもドラゴンボールは展開を続けているからでしょう。

実際、2000年代のドラゴンボールの権利料は放送中の人気アニメと比べても遜色ないほど多いようです。

2002年ごろからドラゴンボールはリバイバルブームが始まったと言われていますが、2003年に年収額が最高に達しています。

2006年以降に関しては年収額は公開されていませんが、ドラゴンボールは様々な展開を見せました。

近年は更にドラゴンボール人気が盛り上がり、劇場版アニメが公開され、2015年からテレビアニメ「ドラゴンボール超」も放送中です。

現在でも鳥山明さんの年収は増えているのではないかと推測されます。

鳥山明さんの新しい長期連載はあるのか?

ドラゴンボール終了後、鳥山明さんは長期連載をせずに時々短期集中連載で漫画を描くらいで、イラストレーターとしての仕事が中心らしいです。

ファンの間には今でも、新しく長期連載をしてほしいと言う声は少なくありません。

しかし、現在鳥山明さんはペン入れが嫌でめったに漫画を描かないそうです。

長くハードなスケジュールで漫画を描き続けた鳥山明さんは、漫画家としては燃え尽きてしまったのかもしれません。

しかし、ここまで書き続けたからこそドラゴンボールは、作者がほとんど関わらなくても大きくなり続け、鳥山明さんの年収を押し上げる存在になったのではないでしょうか?

鳥山明さんの年収とエピソードまとめ

鳥山明さんの年収はネットで言われているほど高いのかはわかりませんが、現在でも増え続けている可能性が高く、最近は10億を超えている可能性はかなり高いと思われます。

新しい長期連載に関しては、ご本人が漫画家を引退したいようなので難しいのではないでしょうか?

描いてほしいファンの気持ちもわかりますが、ご自分のペースで仕事を続けて行くのが一番とも思います。

仕事をやめてしまうわけではないですし、鳥山明さんの今後の活動を楽しみにしましょう。

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