少女時代プロフィール

日韓で大人気のガールズシンガーグループ「少女時代」。
2007年に9人組で「また巡り合えた世界」でデビュー、2009年に「Gee」が大ヒット曲となりブレイクします。

メンバーはテヨン・サニー・ヒョヨン・ユリ・ジェシカ・スヨン・ティファニー・ソヒョンが初期の9人メンバー。

群を抜いたダンス能力と歌唱力、何よりそのスタイルの良さと容姿の良さはただのアイドルグループとは違う「実力派グループ」として確立します。

その後2010年に「GENIE」で日本デビューを飾り、あっという間に日本でもブレイクしました。

メンバーの脱退

2014年、少女時代でも歌唱力で人気が高かったジェシカが脱退を発表。
2017年10月にはスヒョン・ティファニー・ソヒョンが事務所と再契約をしなかったと発表があり少女時代は5人組となることがわかりました。

少女時代イエローポリス風衣装「MR.TAXI」

日本で2011年に発売された少女時代の3枚目のシングル。
ダンサブルなリズムが魅力の「MR.TAXI」のPV衣装は、イエローキャブを思わせるような黄色のエナメルセットアップでした。

ダンスがいつも個性的な少女時代、腹だしルックで踊りも引き立ちます。

少女時代のパステル衣装がキュート「Gee」

2010年に日本で発売した少女時代、2枚目のシングル。
パステルカラーのパンツとカジュアルなトップスを組み合わせた衣装がキュートで、日本の若者を虜にしました。

また耳に残るキャッチーなサビはダンスによく合い、明るき気分にさせてくれます。

チアリーダーの衣装でパワフル「Oh!」

日本で2012年に発売した少女時代の5枚目のシングル。
まるでチアガールのような衣装に身を包んだ少女時代が、明るく活発な雰囲気でイメージに良く合います。

テクノポップ調の曲はどこか懐かしさも感じさせますが、少女時代が歌うとどれもオシャレで記憶に残るから不思議。

マリン調衣装で格好良い少女時代「Genie」

2010年、鮮烈な日本デビューを飾った少女時代のファーストシングル。
ミリタリー系の衣装を着た少女時代と、マリン系の衣装に身を包んだ少女時代の両方を楽しむ事が出来る贅沢なPVです。

サビに出てくる足技をきかせたダンスが日本でも大ブームに。
彼女たちのスタイルの良さには、ため息が出るほどうっとりしますね。

CA風とキャッツアイ風衣装で2度おいしい「FLOWER POWER」

少女時代日本発売6枚目のシングルは2012年発売。
タイトルに反してハードな雰囲気の楽曲です。

PVは宇宙服をイメージしたようなミニスカートの衣装と、まるでキャッツアイのような格好良いエナメルジャンプスーツが色っぽく話題に。

対照的な色味のPVがセンスを感じさせる映像です。

少女時代スターの衣装で「PAPARAZZI」

2012年少女時代日本発売4枚目のシングルは「PAPARAZZI」。
タイトル通りスターである少女時代がPAPARAZZIに狙われているという設定が新しいPV
です。

ブロードウェイを意識したドレスとタキシード衣装が華やか。
ジャンルに問わず目も楽しませてくれる少女時代のパフォーマンスは最高のエンターテイメントですね。

モノトーンのコーデ衣装が格好良い!「BOYS」

2011年に韓国で発売されたアルバムのメイン曲として収録された曲。
クラシカルなイントロと打って変わって、いきなりダンス曲に変る部分が格好良く支持されています。

モノクロの衣装を着た少女時代のメンバーはクールでお洒落。
少し大人の少女時代のPVに仕上がっています。

少女時代の個性が衣装に出てる歌「ALL MY LOVE IS FOR YOU」

少女時代の日本発売2枚目のアルバムに収録された楽曲。
サビにかかる少女時代の衣装がパステルで華やかだと人気があります。

普段はダンスメインの曲が多いですが、今回がバラードで歌い上げる曲。
歌唱力もある少女時代なので聴きごたえがあります。

夏を満喫!はじめる少女時代に夢中「PARTY」

2015年韓国で発売された「PARTY」。
ジェシカが抜けて8人のシングルとなっています。

このシングルのPVは今まで見たことの無い少女時代に出会うことが出来ます。
舞台は南国の海辺、髪の色も衣装もどれも夏を意識してはじけた雰囲気に。

夏を思いっきり楽しんでいる少女時代の楽しさが伝わる楽曲です。

レトロな少女時代の衣装に注目!「Lion Heart」

2015年8月に韓国で発売されたアルバムのメイン曲。
曲調も衣装もレトロ調で新しい少女時代の魅力を引き出しました。
サビでマドンナのようなドレスに身を包んだ彼女たちに注目です!

少女時代に夢中

いかがでしたか?
少女時代の魅力はメンバーが減っても不滅です。
是非これからの彼女たちに期待したいですね。

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