これであなたも芸人通!意外と知らない人気芸人の芸歴カタログ

TVで見ている芸人さん達、売れている今となっては当たり前に笑わせてもらっていますが実はどんな芸歴の持ち主なのか知らない方も多いはず。華やかな世界の裏で人知れず努力している芸人はたくさんいるんです。こちらではあの有名な芸人達の芸歴を御紹介します。

好感度上がりっぱなしの芸人バナナマン芸歴まとめ

バナナマンはボケ担当の設楽統と、ツッコミ担当の日村勇紀により1993年に結成されたコンビ芸人。
芸歴は24年目のベテランです。

当初は4人組でしたが設楽により2人だけになって活動することに決めたそう。
その頃、設楽は渡辺正行の運転手をしていた為、2人は渡辺正行の個人事務所に所属。

彼らを有名にしたのが2003年の「内村プロデュース」内で企画された若手芸人対決コーナーです。
その後、TVプロデューサーの目に留まりネタをやるキッカケを作ってもらい知名度を上げた2人。

独自の世界観を描いたコントが得意で、2008年のキングオブコントではかなりの高得点で決勝進出する芸歴を持ちます。

冠番組を持ち一躍スターに

2011年からはアイドル番組で初の冠番組を持ち、翌年には設楽が平日朝の情報番組「ノン・ストップ」のメインMCに就任するなど活躍の場を増やしていますね。

芸人の中でもMCが上手いことで定評があります。
2016年には2人で「T-STYLE」という音楽ユニットを組み、多方面へ才能を開花。

現在も物腰柔らかいのにどこかダークな笑いをとるバナナマンは若者を中心に人気急上昇中です。
彼らの芸歴には確かに努力した結果がちゃんと刻まれています。

バナナマンコントを見てみよう!

なり切り系のコントを得意とします。
元々演技が上手い2人なのでわざとらしさは薄く、監督としての経歴もある設楽に関しては構成力も期待出来ます。

MCとボケの天才的芸人くりぃむしちゅー

高校の同級生だった有田鉄平と上田晋也からなるコンビ芸人。
大学在学中に芸人を志した上田が有田を誘う形で芸能界入りします。

大学を中退し、「コント山口君と竹田君」が代表のプロダクションに入りました。
そのまま2人は、付き人となるという芸人らしい芸歴の持ち主。

その同時期に2人は「海砂利水魚」というコンビを結成します。
時代はボキャブラ黄金期で、若手が続々と出演し知名度を上げていました。

海砂利水魚も同じくで、シュールで知的ブラックなコントで笑いをとり一躍人気者に。

くりぃむしちゅーに改名することになった時

2001年ウッチャンナンチャンの番組により改名をかけて戦うゲームに負け、有田の好物のくりぃむしちゅーに改名します。

改名後1年ほどは思うように仕事が無い日々でしたが、2004年あたりから冠番組が急に増えたことで一気に世間の目に触れることに。

クールでいかにもなボケを披露しない有田に対し、ウンチクと例えツッコミをする上田の芸風がウケたのでした。

それ以降は上り調子。
ラジオのパーソナリティーや24時間TVのチャリティーパーソナリティーに起用されるなど活躍の幅を増やします。

現在もMCの上手さといじりの上手さで冠番組をこなす2人は、ピン芸人としてもコンビとしても活躍中です。
華やかな芸歴も彼らの魅力の1つ。

的確なコメントが人気!吉本新喜劇座長・小藪千豊の芸歴

彼の芸歴は面白いです。
1993年にコンビ芸人としてビリジアンを結成するも2001年解散。
芸歴としては16年目です。

自分に自信を無くした小藪はこの時、普通の仕事に就いて彼女と結婚しようと思ったそう。
しかし芸人仲間に止められ、同じ年吉本新喜劇の門を叩きました。

転機が訪れた瞬間

鳴かず飛ばずで苦しい9ヵ月、月収は2万円ほど。
ですがお酒の席で友人と提案したプロットを新喜劇の脚本家に見せたところ気にいられます。

脚本化したそのプロットを舞台で披露すると手応えがあったため、2人は新喜劇の舞台に立つことになりました。

その後2004年頃から座長代理を任されるようにもなり、喜劇内での評価も上がっていきます。
芸人というよりも、新喜劇で花を咲かせたという吉本らしい芸歴の持ち主。

小藪の才能開花

2005年前後から配役も重要なものになり露出も増えた上、NHKの朝ドラ「わかば」でレギュラー出演するなど活躍の場が一気に拡大。

遂に小藪は2006年新喜劇の座長に就任、入団後4年というスピード出世に誰もが驚いたそうです。
小藪は新喜劇を東京進出させることに熱心で、2011年東京吉本に移籍。

現在は俳優座などで一般の人たちにも見て笑ってもらえる新喜劇を広めようと邁進しています。
公私ともにまじめな小藪の芸歴は才能ありきと言っても良いでしょう・

演技だけでは無く、その適格で誠実、それでいてブラッキーなトークが人気で情報番組のコメンテーターとしても引っ張りだこ。
自然体の彼に魅了される人が多いのでしょう。

漫才の魅力を伝える!芸人サンドウィッチマンの芸歴早見表

ツッコミ担当の伊達ミキオとボケ担当の富澤たけしからなる芸人のコンビ。
2人は高校の同級生で同じラグビー部所属でした。

卒業後はそれぞれ別の道を歩みましたが、芸人になることを熱望していた富澤が3年かけて伊達を口説きコンビ結成に至ります

30歳になっても思うような売れ方をしないことに責任を感じた富澤はアルバイトを減らしライブ出演の出まくる生活を送ります。
苦労という言葉を切り離せない芸歴ですね。

TV出演の転機が訪れる

ライブではファンも付き、笑いもとれていましたがメディアには出られない日々。
そんなある日、エンタの神様への出演が決まります。

2人のコントはありがちな古典的な設定の中で、いかに面白い言い回しとタイミングで台詞を言うかが徹底的に研究されており会場を魅了。
これ以降人気があがり、メディア露出が増えるようになります。

不動のポジション獲得!

2007年のM-1グランプリでは、敗者復活戦から優勝するという前代未聞の快挙を達成。
実力のある彼らのコントや漫才は、芸人仲間や先輩芸人からも認められています。

現在もシビアな目線からの伊達のコメントや、ゆるい富澤のボケが見ていて飽きないと老若男女から人気。
漫才、コント番組に限らずレポーターやコメンテーターとしても良く目にします。

もう随分長い芸歴があるような貫禄が彼らのスタイルであり、魅力ですね。

サンドウィッチマンコント風景

年齢不詳!安定の漫才を見せる芸人銀シャリ芸歴

銀シャリは、鰻和弘と橋本直より結成されたコンビ芸人です。
大阪と兵庫県出身の2人は、関西弁の小気味よいテンポで話を展開していく「しゃべくり漫才」を得意としています。

漫才時にはお揃いの青いスーツを着用し、いわゆる昔風の漫才師のような出で立ちが特徴。
コントを披露することもあり、漫才と同じくかなりレベルが高いことでも知られています。

その漫才の内容やスタイルから、相当長い芸歴の持ち主だろうと思っているいる方もいますよね。
実際日の目を見たのは最近なのです。

売れだしたキッカケ

2008年からABCお笑い新人グランプリでは、3回連続で決勝に残るも結果を残せず。
その後、キングオブコント2012では決勝進出はしましたが優勝できずでした。

惜しいところでいつも優勝を逃していましたが、2016年M-1グランプリでは遂に優勝。
オーディエンスからはもちろん、彼らより芸歴が上のベテラン芸人たちからも支持されました。

芸人はストイックと楽観主義の紙一重

いかがでしたでしょうか。
華やかに見える世界は苦労が付き物ですね。
次に彼らを目にする時は、是非裏側にも注目してみて下さい。

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