オススメ懐かしのサスペンス映画《5作品》出演俳優もあわせてご紹介

サスペンス映画は、時代を超えて愛され続けています。今回は、オススメのサスペンス映画5作品と、その映画に出演した俳優さんたちをご紹介します。調べてみると、スゴイ俳優さんたちが出演していることが分かりました!!作品のあらすじと共にご覧ください。

サスペンス映画を画像・悪役・名前など一覧で紹介!!

そもそも【サスペンス】とは?

《サスペンス》を辞書で調べると【不安、気がかり、(映画・小説などの)接続的緊張感、はらはらする状態】と書いてあります。つまり、物語中の何かがはらはらし、またその感情のことを《サスペンス》と言います。

サスペンス映画には、人気俳優陣が数多く出演していた!!

今でも多くのサスペンス映画は作られております。サスペンスものは、見ている側をはらはらさせないといけないため、出演俳優の演技力が問われます。
これからご紹介するサスペンス映画も、演技派俳優ばかりで、中にはアカデミー賞などを受賞したことがある俳優がたくさんいました!

サスペンス映画と俳優紹介《シックス・センス》

亡くなった人が見える少年の物語

1999年公開のサスペンス映画『シックス・センス』
死者が見える少年と、彼をサポートする小児科精神科医が体験する『未知の世界』についてや2人の交流、そして少年が持っている第六感(シックス・センス)とどう向き合うべきかを描いた作品です。
映画冒頭では「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」という前置きがあります。
内容もその言葉を裏切らない展開で、当時話題となりました。

サスペンス映画と俳優紹介「ハーレイ・ジョエル・オスメント」

天才小役少年と言わしめた演技力

『シックス・センス』で死者が見える少年「コール・シアー」を演じた「ハーレイ・ジョエル・オスメント」
この映画で、11歳ながらアカデミー賞助演男優賞にノミネートされました。

4歳から子役として活動、1994年公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』で映画俳優デビューしました。『シックス・センス』出演後、2001年スティーヴン・スピルバーグ監督作品『A.I』で2度目のサターン賞若手俳優賞を受賞しました。
俳優として着実に実力をつけていましたが、2006年7月飲酒運転と違法運転により逮捕、翌8月にはマリファナ所持が見つかりました。
現在も俳優として活動はしていますが、以前の輝きがないのが残念です。

サスペンス映画と俳優紹介《ブラック・スワン》

本当に恐ろしいのは誰?

2010年公開のサスペンス映画『ブラック・スワン』
バレエ『白鳥の湖』の主演に抜擢され、潔白な白鳥と官能的な黒鳥の二役を演じることになったバレリーナ「ニナ」。しかし、プレッシャーにより徐々に精神が崩壊していき、もうひとりの自分に追い詰められていきます。
美しいバレリーナたちの光と影を、官能的に描いた作品はR15指定での公開でした。

サスペンス映画と俳優紹介「ナタリー・ポートマン」

減量と過酷な特訓で主演女優賞を獲得

『ブラック・スワン』で主人公「ニナ・セイヤーズ」を演じた「ナタリー・ポートマン」
約10㎏の減量と、1年に渡る過酷なバレエ特訓を行い、第83回アカデミー賞主演女優賞などその他多くの賞を受賞しました。

1994年公開のリュック・ベッソン監督作品『レオン』で2000人以上の候補者からヒロインマチルダ役に選ばれ、映画俳優デビューを果たします。
1999念公開の『スター・ウォーズ』新三部作ではパドメ・アミダラを演じ、上品な美貌と確かな演技力で人気俳優の仲間入りを果たしました。
本作で共演したダンサー兼振付師のパンジャマン・ミルピエと2012年に結婚し、現在2人のお子さんのママになりました。

サスペンス映画と俳優紹介《羊たちの沈黙》

凶悪犯人役は、あの人!!

1991年に公開された映画『羊たちの沈黙』
連続殺人事件を追っていた女性FBI訓練生「クラリス・スターリング」は、連続猟奇殺人犯「ハンニバル・レクター」に事件の助言を求めるため、レクターが収監されている『ボルティモア州立精神病院』へと向かい、助けを求めるが・・・。
FBI訓練生と猟奇的犯罪者の不思議な交流、そして衝撃のラストにあなたは驚くはずです。

サスペンス映画と俳優紹介「ジョディ・フォスター」

テレビドラマの子役から映画スターに

ヒロイン「クラリス・スターリング」を演じたのは、アメリカの女優であり、映画監督、そしてプロデューサーも務めている「ジョディ・フォスター」。
子役として活動していた兄の仕事現場に付いて行った際にスカウトされ、3歳よりCMやテレビドラマに子役として出演していました。
1976年公開のマーティン・スコセッシ監督作品『タクシードライバー』で12歳の少女娼婦「アイリス」を演じ、英国アカデミー賞・助演女優賞などを13歳にして獲得しました。
『羊たちの沈黙』では、アカデミー賞・主演女優賞を受賞し、人気・実力共にアメリカを代表する役者の地位を不動のものにしました。

サスペンス映画と俳優紹介《裏窓》

犯人に追い詰められ、主人公は・・・

1954年公開の映画『裏窓』
カメラマンの「L・B・ジェフリーズ(通称ジェフ)」は事故で骨折してしまい、車いす生活を余儀なくされてしまいます。毎日の日課はアパートの裏窓から見える、住民の生活を眺めるという、退屈な日々を送っていました。
ある日、いつも口喧嘩が絶えなかった中年夫婦の妻が姿を消したことに気づいたジェフ。恋人リザと共に調査に乗り込むが・・・。
サスペンス映画の神様「アルフレッド・ヒッチコック監督」の細部までこだわった演出が、ラストシーンに向けて全て集約されていく様は、圧巻としか言いようがありません。

サスペンス映画と俳優紹介「グレース・ケリー」

元祖クール・ビューティー

主人公「ジェフ」の恋人「リザ・フレモント」を演じた「グレース・ケリー」。
同時代に活躍した俳優マリリン・モンローのセクシーさを前面に出した美貌とは対照的な、気品に満ちた容姿が《クール・ビューティー》と称されました。

1949年ブロードウェイデビューを果たし、舞台俳優を目指していましたが、ハリウッドから声がかかり『真昼の決闘』で映画俳優としてデビューしました。
映画監督アルフレッド・ヒッチコックが、その美貌に惚れ込み『ダイヤルMを回せ』や『泥棒成金』などヒッチコック作品に多数出演しています。
1956年モナコ大光レーニエ3世と結婚、これを期に女優業を引退しました。

サスペンス映画と俳優紹介《サイコ》

サスペンスといったらこの映画しかない!

1960年公開の映画『サイコ』
不動産会社に勤める「マリオン・クレイン」はある日、銀行に4万ドルを運ぶことになっていたが、それを持ち逃げしてしまいます。
たまたま目に留まったベイツというモーテルに立ち寄り、体を休めることにしたマリオン。そのモーテルは、母親と2人きりで住んでいる「ノーマン・ベイツ」が切り盛りをしており、マリオンはノーマンと親しくなります。しかし、この直後、マリオンは消息を絶ってしまいます。
マリオンの妹から姉の捜索を依頼された私立探偵「ミルトン・アーボガスト」は、マリオンの行方を捜しているうちに、一軒のモーテルにたどり着き・・・。

サスペンス映画と俳優紹介「アンソニー・パーキンス」「ジャネット・リー」

人気俳優を主演に抜擢

青春スターとして人気を博していた「ノーマン・ベイツ」役の「アンソニー・パーキンス」、セクシー女優として多数の映画に出演していた「マリオン・クレイン」役「のジャネット・リー」
それぞれ人気俳優として活躍していましたが、この映画を機に押しも押されぬ売れっ子俳優の仲間入りを果たしました。
ジェネット・リーはの作品で、第18回ゴールデングラブ賞助演女優賞を受賞しました。

低予算で制作された『サイコ』
当時、既に人気俳優だった2人を起用することは、予算的にもかなりオーバーしていたことや、殺人シーンなどが盛り込まれている内容に映画配給会社は、良い顔をしなかったそうです。「かならずヒットする!」と周りの反対を押し切り、映画公開に踏み切ったヒッチコック監督でしたが、彼の予想は的中することとなりました。

『サイコ』は起死回生の一手だった!?

『ダイヤルMを廻せ!』や『めまい』など数多くのミステリー映画を製作してきたヒッチコック監督ですが、1960年代になると、ヒット作に恵まれていませんでした。
これまでにない作品を作らなければと焦っていたヒッチコック監督が目をつけたのが、作家ロバート・ブロックが犯罪者エド・ゲインの事件をヒントに執筆された小説『サイコ』でした。
制作段階で、当時販売されていた小説『サイコ』を買い占めるだけ全て買い占め、ネタバレを防いだというのは有名な話。音楽と巧みな映像技術で、猟奇的犯罪者「ベイツ」の恐ろしさを引き立てました。

映画『ヒッチコック』で『サイコ』の制作秘話が明かされる!

2012年公開の映画『ヒッチコック』
名優「アンソニー・ホプキンス」「ヘレン・ミレン」の2大俳優が出演して話題となりました。ヒッチコックと妻アルマが『サイコ』を上映するまでの夫婦間トラブルなどを乗り越え、再び名声を手にするまでの作品です。
映画『サイコ』のネタバレがたくさん出てきますので、先に『サイコ』を見てから、この映画を見ることをオススメします。

【最後に】サスペンス映画と俳優紹介

サスペンスはラストが肝心!!

5作品をご紹介しましたが、お気に入りの作品は見つかりましたか?
ご紹介したとおり、サスペンス映画は俳優の演技力も重要ですが、何より、映画のラストが大切となってきます。
そのため、今回ご紹介した作品をあなたが見ていて、友人がこれから見ようとしている場合、決してネタバレをしてはいけませんよ!

なぜって、あなたも《サスペンス》の主役になってしまいますから・・・。

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